伊予高日誌

3年 学校設定科目「総合」(時事問題学習)

今年度から本校では、学校設定科目「総合」-時事問題学習-を実施しています。主に新聞記事を利用し、現在社会で話題になったり、問題になったりしている「課題」について、「読む・書く・話す・聴く」力の育成を意識した学習形式で行っています。
今回は、松山東雲女子大学人文科学部心理子ども学科子ども専攻の西村浩子先生の講座の大学2年生13名の皆さんとコラボして、「私の意見を聴いてください!」というタイトルで、自分が気になった記事を紹介し、意見を交換するという発表会を実施しました。

【実施日時】
5月7日(火)2・3限
【場所】
伊予高校会議室
【授 業 名】
学校設定科目「総合」-時事問題学習-(3年生選択生88名うち26名)
【内容】
GW課題の新聞記事のスクラップを利用し、ビブリオバトル形式での意見発表会
(キーワード:地域、女性活躍、労働問題)
【形式】
大学生1、2名と高校生2、3名の混合班構成・・・8班
(班ごとに一人一人発表)

(大学生、高校生の代表者による発表)

(最後は参加者全員で記念撮影)

【生徒感想】
・同じ記事を選んでいる人もいましたが、自分と違った意見を持っていて、他人の話を聞くことや視野を広げる必要性を感じました。
・事前に準備し、練習もしたのに緊張してうまく話せませんでした。3分間で自分の主張をすることの難しさを感じたので、日頃から内容を整理して話すようにしたいです。
・違った立場の人と話すことで別の視点もあるのだなあ、と実感しました。いろいろな人の考え方を知ることができて良かったです。
【指導者感想】
・普段は静かな講座生も積極的に発言し、主体的な「学び」が見られました。また、事前の課題プリントにも一人一人工夫を凝らして取り組んでいました。
・話すことが苦手な生徒にもビブリオバトル形式の発表会は、有効だと感じました。

なお、この授業に関する記事が5月8日(水)愛媛新聞9面にも掲載されました。

(掲載許可番号:d20190610-004)

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