2019年3月の記事一覧

【1・2年生】春休み企画「新聞」「志望理由書」「卒業生と語る」「地球料理教室」講座

1年生:午前「新聞読み方」講座2

2年生:午前「志望理由書の書き方」講座

1・2年生:午後「卒業生と語る」「地球料理教室」


「新聞読み方講座」2 1年生  8:30~10:00(体育館) 

講師:朝日新聞社大阪支局  飯塚 智康 様
 12月27日「新聞読み方講座1」(愛媛新聞社)、3月9日「新聞書き方講座」(愛媛新聞社)に続き、「新聞読み方講座2」(朝日新聞社)を実施しました。今回は、スクラップ記事のつくり方を教えていただいたので、今後は自分の興味・関心のある分野の記事を効率よくスクラップしていくことでしょう。

【新聞を真剣に読んでいる伊予高生】

【丁寧に説明をしてくださる飯塚先生】     【自分の気になる記事を友達に紹介】


「志望理由書の書き方講座」 2年生  8:30~10:00(武道場)


講師:リクルートマーケティング 大野 美樹 様
 4月からは3年生。四年制大学、短期大学、専門学校等々、高校卒業後の進路に向けて一人一人が準備を始めなければなりません。AO入試、推薦入試、一般入試と入試の方式も多様化していますが、「志望理由」について問われることがほとんどです。今回は、「志望理由書」を実際に書いてみることで、自己の適性を再確認し、受験に対する意識を高めるために実施しました。

【志望理由書の重要性を説明してくださる大野先生】

【自分の志望する進路に当てはめてワークシートに記入】

「卒業生と語る」 1、2年生  10:20~11:20(体育館)


講師:伊予高校卒業生11名
 例年は夏休みに3年生希望者に対して実施していた座談会を、今回は卒業生を招いて実施しました。事前のアンケートで多かった「高校時代の学習法」、「大学受験のコツ」、「大学での学び」を中心に話していただきましたが、それ以外にもたくさんの質問があり、在校生にとって非常に有意義な時間となりました。

【先輩方を囲んで真剣に耳を傾ける在校生】


「地球の料理教室」 1、2年生希望者19名 10:20~12:20(食物教室)


講師:JICA シニアボランティア 管理栄養士 栗原 純子 様 (2018年 トンガより帰国)
「地球の料理教室」は、青年海外協力隊に参加された方やシニア海外ボランティアの方々が講師となって「料理」を通じてその国の背景を想像し、異なった価値観を認め合う国際理解活動を目的としています。
今回は、1、2年生で国際系、食物栄養系に興味がある生徒19名が参加しました。そして、一緒にトンガ料理を作りながらトンガ生活での体験談を伺って地域理解を深めました。



【本を寄贈していただきました】
〈生徒の感想〉
・未知の国トンガについて話を伺ったことで、まだまだ知らない国や文化がたくさんあるのではないかと思いました。興味が持てました。
・将来、国際系の職業に就きたいと考えているので参加しましたが、国によって調理法や食べ方が違うことが分かりました。また、言語が全く違う国の文化にも興味を持ちました。(2年女子)
・60歳を過ぎてから独学で英語の勉強をされ、渡航されたというお話を伺い、驚くとともに現役高校生としてもっと真剣に勉強をしなければ!と思いました。(2年男子)

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【総合的な学習の時間】平成30年度後期 成果発表会

3月16日(土)に本校体育館で
平成30年度後期 総合的な学習の時間 成果発表会を行いました。
今年度から始まった探究型の伊予高校の総学!
ステージ発表とポスター発表を行い、
1年間の活動のまとめと成果を発信しました。
また、初めての外部公開として
保護者及びお世話になった地域の方、中学生に来校いただきました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

ステージ発表の部
① NIE 新聞記事を用いた時事問題学習(左)
② 英語の「読む力、話す力、聞く力、書く力」を伸ばそう(右)

③ 理科探究活動(左)
④ アンサンブルの楽しみ(右)

⑤ 地域の昔話を伝えよう(左)
⑥ ノーマライゼーションを学ぼう(右)

⑦ SDGsで考える世界と日本と私たち(左)
⑧ 動画でみる地域~校外コンテストに挑戦~(右) 

⑨ 地域の活性化(左)
⑩ 学校周辺の歴史や文化を調べて発信! (右)

ポスター発表の部
① NIE 新聞記事を用いた時事問題学習
② 生涯スポーツとマラソン
③ 子供の発達に応じた遊びー保育士を目指してー
④ 江戸の文人に学ぼう
⑤ 美術表現探究
⑥ 地域の昔話を伝えよう
⑦ 地域の活性化


(生徒感想より)
・多くの発表を見て聞いて、来年度の活動計画を立てるきっかけとなった。(2年生)
・どの発表も工夫さてれていて、聞いていて面白かった。(2年生)
・前期の発表会と比べて、上手に発表できた。(2年生)
・新たに興味を持った講座もあった。次は、別の講座で活動してみたい。(1年生)

 

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【図書委員会】全校集会 年度末報告

 

全校集会において、図書委員会の活動報告を行いました。

「図書委員会です。まず始めに、今年、目標としていた貸出冊数、4400冊を達成することができました。現在、貸出冊数は4554冊です。みなさん、ありがとうございました。
私たち図書委員会は、先生方も生徒のみなさんも図書館を快適に利用してもらえるよう活動しています。
主な活動は、カウンターでの当番です。昼休みと放課後、図書委員が本の貸出・返却を行い、その日の利用状況を日誌に書きます。清掃の時間になると、返ってきた本の整頓を行います。
このほか、クラスにライブラリーニュースを掲示しています。図書館に新しく入った本を紹介しているので朝の読書に活用してみてください。
また、文化祭では、ビブリオバトルや古本市、図書館クイズなどを行いました。特に、今年のビブリオバトルは、バトラーと呼ばれる5人がプレゼン形式で発表し、白熱したバトルとなりました。そして、古本市では、たくさんの方に本を提供していただきまた。提供してくださったみなさん本当にありがとうございました。この売上で、クラス文庫に新しい本を揃えることができました。
そして、2学期にはクラス文庫に「君たちはどう生きるか」が加わりました。実は、この本を全クラスに揃えられたのは、数年前まで伊予高校に勤務されていた、宮田先生のおかげです。宮田先生は国語の先生でしたが、定年を一年後に控えた平成28年3月にこの世を去られました。その後、宮田先生のご家族から、「伊予高校の生徒さんのために使ってください」と、たくさんの御寄付をいただきました。図書館にある、あさきゆめみし、まんが日本の古典、ちはやふる、もこの御寄付で購入した本です。宮田文庫、という名前で、貸出していますので、ぜひ利用してみてください。
図書館にある本は、文学だけではありません。スポーツ上達本や、スイーツの本、心理学など多岐に渡ります。本の背表紙には、数字が書かれたシールが貼られていて、スポーツは700番、スイーツは500番、心理学は100番と、番号順に本棚に並んでいます。時々、本がちがう場所へ戻されて、次に借りる人が見つけられず、困ることがあります。返却するときは、ちょっとだけこの数字を意識してみてください。きっと、次に借りる人が気持ちよく利用できるはずです。みんなで、次に読む人のために、本を大切にしていきましょう。ありがとうございました。」

 図書館には、今年度も新しい図書がたくさん入っています。ぜひ、図書館に足を運んで、気に入った本を手に取ってみませんか。

 

 

 

 

 

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第34回卒業証書授与式が行われました。

 今年度の卒業証書授与式も「威風堂々」の演奏で始まり、最後は「第九」の合唱で卒業生278名を送り出すことができました。無事に卒業することができましたのも、保護者の方々、地域の方々をはじめとする多くの方々のおかげです。今後とも、伊予高等学校をよろしくおねがいいたします。

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3月9日サタデースクール Ⅰ部:「東日本大震災から学ぶ」講演会、Ⅱ部:「思いを伝えよう!」書き方講座

Ⅰ部:「東日本大震災から学ぶ」岩手日報社講演会   岩手日報社  鹿糠 敏和 氏
Ⅱ部:「思いを伝えよう!」愛媛新聞社書き方講座    愛媛新聞社 

Ⅰ部:「東日本大震災から学ぶ」岩手日報社講演会 
 2011年3月11日、未曾有の大震災が起こり、多くの犠牲者が出ました。昨年度は、西日本豪雨があり、愛媛でも多くの犠牲者が出ました。
そこで、防災学習を通して「命の大切さ」を学び、日頃から情報を正しく判断し、適切な行動ができるようになろうという目的で、震災当時大船渡支局長で、御自身も被災された岩手日報社報道部次長 鹿糠敏和(かぬか としかず)様に講師としてお越しいただき、貴重な体験談をお話しいただきました。本校生と保護者、地域の方々など約600名が参加し、命の大切さや災害への備えについて改めて考える一日となりました。
 
【講演をされる岩手日報社 鹿糠 敏和 様】

【当時の映像に自然災害の恐ろしさを改めて実感しました。】

【犠牲になられた方々の人となりを、遺族への聞き取りを行い、記者として記録されています。】

【3月9日の「岩手日報」の記事です。8年経っても深い爪痕を残しています。】

【生徒代表による講演後の謝辞。遺訓を活かし、犠牲者にならないことが私たちの務めです。】

Ⅱ部:「思いを伝えよう!」愛媛新聞社書き方講座    愛媛新聞社
 Ⅰ部終了後、各教室で、講演中に取ったメモをもとに、感想や意見を書きました。ただ「聞く」だけではなく、貴重な講演の後に、一人一人の思いを「書く」ことで考えを深め、他者に「伝える」という試みです。
 本校は、今年度からNIE(新聞を教育に活用する取組)の研究指定を受けており、今回の生徒の感想を愛媛新聞と岩手日報社に投稿する予定です。

【講演中のメモをもとに投稿文を書く生徒】

【さらに分かりやすい文章になるように、愛媛新聞社の方からアドバイスをしていただきました。】

【時間内に書くのは難しいと思われましたが、伝えたい思いが強く、大半の生徒が書き終えました。】

生徒の感想
Ⅰ部 
・ 「訓練のための避難訓練」は意味がないことがよく分かった。普段「訓練」だからという軽い気持ちで、避難訓練に参加していることを反省した。(1年男子)
・ 先日、「まなぼうさい」に参加し、防災の大切さや具体的な準備について学習したが、今回の講演で「自分の命は自分で守る」ことの必要性を感じた。また、最後にいただいた「遺訓」をしっかりと守りたいと思った。(1年女子)
 ・ 震災のことは知っていたが、小学生だったので、よく覚えていない。この時期になると、毎年のように話題になるけれども、普段は忘れている。何の根拠もない自分たちの住んでいるところは大丈夫という気持ちが、大きな被害に繋がると実感した。(2年男子)
・ 「その日の行動」を点で表した映像が、強烈に印象に残った。他人任せではなく、情報を正しく判断し、自分で行動することの大切さを学んだ。(2年女子)
Ⅱ部
・ 愛媛新聞社の講師の先生が、どのような順番で書くと分かりやすい文章になるかを説明して下さったので、自分なりに考えをまとめることができた。活字になって他の人に読んでもらえると思うと少し気合いが入った。(1年男子)
・ 普段文章を書くことが苦手だが、テーマや構成が決まれば、意外にスムーズにかけることが分かり、ためになった。(1年女子)
・  自分の考えや感想を限られた時間や字数で書くことは、なかなか難しい。事前に書いたメモがとても役に立つことがよく分かったので、これからも実践したい。(2年女子)
・ 自分の思いにピッタリの言葉が見つからなくて苦労した。思いばかりが強すぎてまとまらない時は、箇条書きで整理をするとよいと言われたので、参考にしたい。(2年男子)

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