2018年7月の記事一覧

【芸術】仮名の書 授業の成果 その4

 高野切の学習をさらに進めて、高野切第二種の臨書に取り組みました。
個性的な字形や動きの大きな運筆に苦戦しました。

 高野切の一種、二種、三種を書き比べて気づいたことや感じたことを大切にして今後の学習に取り組んでいきたいと思います。
古筆の伝承筆者と推定筆者についても学習しました。

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【芸術】校内展示作品の紹介

 校内に展示している作品の紹介です。2016年全国高等学校総合文化祭広島大会書道部門に愛媛県代表として出展した作品2点です。
 普通教棟2階と4階に展示。どちらも日本の書で江戸時代の書家、儒学者でもある貫名菘翁(ぬきなすうおう)の左繍序(さしゅうのじょ)と、平安時代の三筆、橘逸勢(たちばなのはやなり)の書と伝えられている伊都内親王願文(いとないしんのうがんもん)を臨書したもの。
書道の紙で言うと2×8尺サイズ240cm×60cmの作品で流れや墨の潤渇を意識した細やかな筆使いが特徴です。

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【芸術】仮名の書 授業の成果 その3

 課題を変えて、高野切第一種の臨書に取り組みました。
古今和歌集の巻頭部分です。

 名筆に触れ、多くのことに刺激を受けることができました。
一連の高野切の中でも、巻頭を任された筆頭筆者の技巧を味わうことができました。

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【芸術】仮名の書 授業の成果 その2

 高野切第三種の臨書作品に取り組みました。
各自、思い思いの場所を選んで臨書しました。

 少しだけ緊張が解けて、伸びやかさが出てきました。
和歌の解釈も合わせて行い、歌の意味を味わいながら書くことができました。

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【芸術】仮名の書 授業の成果 その1

 仮名の書の授業では、1学期の間を通じて古筆の臨書に取り組みました。 

 制作風景と高野切第三種の臨書作品です。
 高野切は平安時代に書かれた、現存最古の古今和歌集の写本です。仮名の書を学習する者にとって、必修のお手本とされている名品です。
 静かに古筆に向かい、王朝人の息遣いを感じることができました。
 初めて挑んだ古筆臨書。緊張の後がうかがえます。

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