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地域イノベーションコース


 総合的な学習の時間に「地域理解・地域創造」に取り組み、地域を素材としてアクティブ・ラーニングを行い、自ら課題を見つけ、解決するための思考力・判断力・表現力を身につけ、生涯にわたって地域社会の発展と創造・改革のために、様々な人々と協働して地域社会に貢献できる人物の育成を目指すコースです。

 総合的な学習の時間に、「地域理解、地域創造」に関する研究を県内の大学の協力を得ながら行います。松前町役場や企業と連携を行い、フィールドワークやプレゼンテーションなどの実践的学習を行います。

 教員・公務員・地元企業など、地域に根ざした職業を意識して、国公立大学及び私立四年生大学、各種専門学校進学を目指した指導を行います。
 
地域イノベーション活動日誌
2018/05/31

【地域イノベーション】地域文化資源の見学と聞き取り調査

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 総合的な学習の時間に開講されている課題研究グループ(地域イノベーションコース)の「歴史や文化をいかした地域活性化にチャレンジ!」という講座で、「正岡子規と夏目漱石の句碑やゆかりの史跡を地域に発信しよう」というテーマで活動している生徒がいます。
重信川の北側、松山市の出合橋の近くに正岡子規の県内最古の句碑「若鮎の 二手になりて 上りけり」があり、伊予市の鎌倉神社には夏目漱石の全国最古の句碑があります。そしてその中間の松前町には、正岡子規が「良友」と呼んでいた武市庫太の屋敷跡があります。正岡子規は、明治15年(1882)年に初めて武市庫太邸を訪問し、庭にあった「富士石」をとても気に入り、漢詩を作ったそうです。
5月22日、富士石を見学させていただこうと、松前町永田にある旧武市庫太邸に伺いました。旧武市庫太邸の現在の所有者の方にお話をうかがうと、屋敷を昭和になっ
て建て替えたのですが、富士石はそのままで、正岡子規に興味を持つ人が時々富士石を見学しに来ると語ってくれました。子規にゆかりの歴史的文化的価値がある富士石が松前町内に残っていることは、とても嬉しいことです。
 また5月29日には、伊予市の鎌倉神社と称名寺に行き、夏目漱石の全国最古の句碑を見学しました。夏目漱石が明治28年にこの地を訪れて詠んだ俳句を、句碑にして建立しています。見学では、なぜ漱石が鎌倉神社を訪れたのか、その伝説の内容はどのようなものか、子規はどうかかわったか、もう一つの句碑があるのはなぜかなどについて、引率教員の話を聞いて理解を深めました。
 庭の片隅に置かれた一つの石や山里の丘に立つ句碑から、歴史文化を学ぶことができる。これからも地域の歴史文化を調べて、地元の隠れた地域資源を発信していきたいです。


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2018/04/26

【地域イノベーション】活動を始めました

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 今年から、伊予高校の「総合的な学習の時間」は、火曜日の午後に2時間活動することになりました。2年生と3年生は、各自が33講座のうちの1講座に所属して、それぞれの課題を解決しようとする自主的な「学び」を実践することになっています。
 課題研究グループ(地域イノベーションコース)では、「伊予高校をアピールする商品を開発しよう!」「地域の昔話を伝えよう」「学校周辺の生物の調査」「地域の防災について考える」などの8講座が開設され、希望する生徒がそれぞれの講座で活動を始めています。
 そのうち「歴史や文化をいかした地域活性化にチャレンジ!」講座では、さっそく伊予市灘町にある「ミュゼ灘屋」を見学しました。ミュゼ灘屋は先月登録有形文化財に指定された宮内邸のことです。およそ280年前の江戸時代に建てられた宮内邸は、県内屈指の巨大な商家建築で、貴重な文化遺産です。この宮内邸と周囲の町並みをいかした地域活性化の取り組みが進められています。
 伊予市文化協会の門田眞一会長から、宮内邸の文化財としての価値を生徒にお話しいただきました。外観の特徴から、豪勢な家の造りを御紹介いただき、内部では、伊能忠敬が宿泊した部屋や2階の太い梁が見える部屋で、熱のこもった説明をうかがいました。
 生徒からは、「古い建物の独特の雰囲気を味わいつつ学ぶことができた」「説明を聞いて外観や内部のことがはじめて分かった。これからも残してほしい」「伊能忠敬が来たと聞いて、わくわくした」などの感想が寄せられました。
 「歴史や文化をいかした地域活性化にチャレンジ!」講座には、「宮内邸のガイドをしたい」「景観や行事を絵葉書にしたい」「句碑を発信したい」などの課題を解決しようとする生徒たちがいます。これらの課題が解決できるよう、今後もさまざまな活動を展開していきます。


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