愛媛県立伊予高等学校
 
本日までの来訪者775383
アクティブ・ラーニング推進拠点校
123
2017/11/15new

【AL】香川メディア教育研究会 報告

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D-project香川 メディア教育研究会 夏季セミナー
    -主体的・対話的で深い学びを実現する授業デザイン-
・日時 8月12日(土)9:00-17:00
・場所 サンポートホール 第2小ホール e?とぴあかがわ
・主催 D?project香川 香川メディア教育研究会
・後援 香川県教育委員会 
    丸亀市教育委員会 高松市教育委員会 観音寺市教育委員会
    三豊市教育委員会 坂出市教育委員会
    香川メディア教育連絡協議会

プログラム
 9:00- 受付
 9:30- オープニング
 9:40- 基調講演
       放送大学教授 中川一史 先生
10:30- 特別講演
       NHK放送文化研究所 宇治橋祐之 先生
11:30- 実践発表
       丸亀市立岡田小学校 秋山慎吾 先生
       坂出市立瀬居小学校 渡邊 慧 先生
12:00- 休憩・昼食
       協賛・出典企業様の展示コーナーをご覧ください。
13:00- ワークショップ1
14:20- ワークショップ2
16:15- パネルディスカッション
 コーディネーター 金沢星稜大学        佐藤幸江 先生
 パネリスト    北海道北広島市立双葉小学校 加藤悦雄 先生
          高松市総合教育センター   指導主事 河田祥司先生
          丸亀市立郡家小学校     増井泰弘 先生
17:00- クロージング
18:30- 情報交換会・懇親会

 新学習指導要領が公示され、全面実施に向けて今まさに周知徹底の時期に来ています。そうした中、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善(ALの視点に立った授業改善)を推進することが求められています。D?projectは、ICTの活用によって、主体的・対話的で深い学びを実現する授業デザインを考えている組織です。昨年、丸亀開催のセミナーに参加して勉強になったため、今年度も開催場所、高松におじゃましました。放送大学中川先生の基調講演の後、NHK宇治橋先生の特別講演。過日、本校で「NHK for School」の研修会があったところなので、余計に「これも使えるな」などと考えながら拝聴しました。実践発表の後、それぞれのワークショップに分かれてICTの活用方法を学んでいきました。私は、「SKYMENU」と「littleBits」のワークショップを体験しました。ICTに疎い私は、見よう見まねで四苦八苦しながら取り組みました。最後はパネルディスカッションから金沢星稜大学佐藤先生のクロージングに続いて行きました。教育センター河田先生の「気づく(ずれの感知)」という言葉が印象に残っています。どう比較できるようにしていくか。比較は自己を知る(メタ認知)最初の方法だと思っています。生徒たちにウィークポイントだけでなくストロングポイントをどう気づかせるか。それがひいては自尊感情につながっていく。またその授業設計を考えていきたいと思わされました。その後の情報交換会・懇親会でも多くの先生方と活発な意見交換ができました。昨年に引き続き今回も義務教育の現状も本校へ持ち帰ることができました。

19:39 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/11/15new

【AL】教育改革先取り対応セミナー報告

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・開催日時 8月8日(火)13:00-17:30
・開催場所 ホテルセンチュリー21広島
・主  催 日本教育新聞社/株式会社ナガセ(東進ハイスクール、東進衛生予備校)

 「大学入学共通テスト(仮称)」の概要、モデル問題例公表を受け、高校授業改革に焦点を当てた夏の教育セミナーが今夏も全国12会場で開催されました。(広島会場に参加)高大接続改革をテーマに開催されて4年目。文科省関係者などから大学入試を含む高大接続改革の進捗状況を伺えたのは例年通りでしたが、現場の教員を講師にモデル問題例に対応する授業改善の方法が学べたのは収穫でした。

○全体会
13:00-13:20
 主催者挨拶
 (株)ナガセ 常務取締役 加藤 伸 様
 (株)日本教育新聞社 取締役広報局長 下崎 邦明 様
 来賓挨拶
    広島県教育委員会 教育長 下崎 邦明 様
   【名代】広島県教育委員会高校教育指導課 
   教育指導監 小野 裕之 様
13:20-14:20
 特別講演1「高大接続改革の動向について」
  文部科学省 高等教育局大学振興課大学入試室
   室長 山田 泰造 様
14:30-15:30
 特別講演2「大学入学共通テスト 問題解説」
  英語 安河内 哲也 先生
   東進ハイスクール、東進ビジネススクール英語講師
   文部科学省「英語教育の在り方に関する有識者会議」委員
  国語 滝井 隆太 先生
   宮城県立第三高等学校 教諭
  数学 岩佐 純巨 先生
     鈴鹿中等教育学校 特命講師 授業力向上推進部長
15:30-15:45
 特別講演3「トビタテ!留学JAPANの概要」
    文部科学省 官民協働海外留学創出プロジェクト
   トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム
  【高校生コース 担当リーダー】 水口 貴之 様
○分科会
16:00-17:30
 教科別分科会
 英語 安河内 哲也 先生
 数学 岩佐 純巨 先生
 国語 滝井 隆太 先生

 全体会では、英語の外部検定試験活用を始め、AO入試・推薦入試などの大学入学者選抜改革を詳細に知ることができました。分科会は国語に参加しました。滝井先生は、「推論による構造化」に焦点を当てて、模擬授業と実践演習を展開されました。これからの授業では「授業者はデザイナー」であることが重要とした上で、短歌を使った問いのデザイン、評論文を使った構成・形態のデザインの在り方を考えることができました。その後、意見交換会があり、他県の先生方とも情報交換することができました。

10:25 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/11/10

【AL】平成29年度(第12回)松山市小学校情報教育研修会

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「共に創ろう!」これからの情報教育
   - 子どもたちの「生きる力」を育てるために -
                                                                   
・日時 8月2日(水)9:30 - 16:30
・場所 全 体 会:愛媛大学 南加記念ホール
    分科会E:松山市立東雲小学校 パソコンルーム
・主催 松山市教育委員会 松山市小学校情報教育研究委員会
・共催 愛媛大学教育学部 デジタル表現研究会(D?project)

 松山市内の小学校では、2学期からタブレットパソコンが全校に導入されるのだそうです。無線LANの環境も少しずつ構築され、活用についての実践研究が進んでいるようです。お誘いを受けたのでALの参考になればと出かけていきました。全体会では松山市立姫山小学校の菅野史章先生と久万高原町立明神小学校の中野圭一郎先生から事例発表がありました。何でもそうですが、全教職員で取り組む必要性を改めて感じました。その後、「新学習指導要領にICTはどう寄与できるか?」と題して茨城大学小林祐紀先生、岩美町立岩美中学校岩崎有朋先生、NHK放送文化研究所主任研究員宇治橋祐之先生、松山市立椿小学校石田年保先生らによるパネルディスカッションがありました。石田先生の「ICTを○○する道具と命名する」という提言には、そう考えると本当に敷居が低くなるなあと思いながら聞かせてもらいました。分科会は「教室1台タブレット活用術」という会に参加させてもらいました。流石に小学校の先生方は子どもを惹きつけるようなものを作るのが上手で感心させられました。
 ALとICT活用は切り離せません。生徒の主体的な学習にいかに効果的に活用できるかを今後も考えていきたいと思います。

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2017/10/23

【アクティブ・ラーニング】グループ校との合同学習会

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・開催日時 7月28日(金)13:00 - 16:20
・開催場所 本校 各教室

 本校は松山Cグループの拠点校となっております。グループ校、松山中央・上浮穴・小田・伊予農業と本校を含めた五校で夏休み期間を利用してグループディスカッションの対策・練習を行いました。当日は、参加生徒たちを希望により看護系と地域創生系に分け、またそれをそれぞれ8名程度の班に分け、総勢125名の参加で実施しました。各班には先生方に付いてもらい、指導助言をしていただきました。昨年同様、他校生徒とのディスカッションに最初は戸惑っていた生徒たちも、次第に積極的に発言を始めました。今後の進路実現にいい刺激になっていたようです。以下に生徒の感想(振り返り)を数点載せます。

○すごく難しくて全然できなかったけど、自分がもっと知識を付けて参加すればグループディスカッションも苦に思わないだろうなと思いました。大学で使わなくても仕事の場などでいつかこういう話し合いが必要になって自分が参加することもあると思うので、機会があればまたやりたいです。(松山中央・女子)
○とても緊張した。自分の意見がうまく言えなくて、そして次の人にパスが出せず、話が続かなかった。だから、もっと話が広がるように、自分から相手の意見を聞いて話を広げるようにしたい。司会ができるようになりたい。(松山中央・女子)
○なかなか他校の人とグループディスカッションをする機会はないので、今回参加できて、とてもいい経験になった。人の意見を聞いていると、こんな意見もあるんだなと勉強になった。いつも一方向からでしか意見を言えないので、他の視点を持って話せるようになりたいと思った。(上浮穴・女子)
○学校の教室と少し環境が変わっただけで緊張して、初めは声が震えていた。自分から進んで意見を出すことができなかったので、もっと練習したい。グループディスカッションがどんなものか、自分の力がどれだけか知れて良かった。(上浮穴・女子)
○考えていた以上に自分自身が集団討論で意見が出せないことに気づいた。自分の思ったことをどんどん出して、様々な内容に広げていき、無言の状態がないようにすることが大切だと感じた。(小田・男子)
○他の人の意見を聞いて、自分の中で固まっていたことだけじゃなく、他にもいろいろな考えがあると知れたので、とても有意義な時間になりました。他校の人と関わることができ、楽しかったです。また、機会があればやってみたいと思いました。(小田・男子)
○今日参加して本当によかったです。初めてが本番だったら、本当に終わってました。今日学んだことを生かして、がんばります。(伊予農・女子)
○3つの題についてディスカッションしましたが、いろんなことについて、まず知識がないと何のアイデアも意見も生まれてこないことが分かりました。日頃の身近な言葉、近年流行の言葉などをなんとなく聞いていては、グループ内で意見を述べられないので、もっと日々知ろうとする気持ちを持っていきたいです。あと、大会に出たとか、文献を読んだとか、人とは違う経験や知識があればグループの中で目にとまる一人になれるなと思いました。(伊予農・女子)
○数人の人たちと討論して、さまざまな考え方を学びました。自分にはない考えや意見に納得することが多く、とても良い機会だと感じました。言葉で伝えることの難しさや知識の幅を広げたり、さまざまな視点を持つことの大切さを学ぶことができたりしました。放課後、友達と集まって、同じようなことをしたいと思いました。(伊予・男子)
○マスメディアから入ってくる様々な情報に対してもっと興味を持ったり、学校の授業における先生の質問の仕方などを見たりして、グループディスカッションの力を付けていこうと思いました。また、学校だけでなく地域で、そういう活動があれば積極的に参加しようと思いました。(伊予・男子)
 以上、おおむね良い印象を持って、学習会を終えたようです。これから推薦入試本番に突入します。今夏の経験が、僅かながらでも、参加生徒のみなさんに寄与できていることを願います。かんばれ、受験生。

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2017/10/19

【アクティブ・ラーニング】セミナー紹介

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教育セミナー
 2020年度の新入試・学習指導要領の改訂に向けて
○主  催 (株)水王舎
○開催日時 7月9日(日)14:00?17:15
○開催場所 ひめぎんホール

 文科省が今回の改革を打ち出した経緯や、具体的にどのような学力を育成すればよいのか、等について広島女学院大学の客員教授であり教育プロデューサーでもある出口汪先生のセミナーに出かけました。松山初開催とあって会場は多くの先生で埋め尽くされていました。なぜ今教育改革か。大きく分けて二つ。世の中が必要とする学力の変化と少子化を挙げておられました。今ほど「教える」ことが最も困難な時代はない。しかし、だからこそ面白い時代だと述べられました。この問題山積の時代に教育に携われる喜びを改めて感じました。第2部では、開智高等学校の加藤克巳先生から論理的に考える授業の実践報告がありました。本校でも生徒たちに一生使える論理力を身に付けさせようとあの手この手で授業を展開しています。今後の授業にも参考になる点が多くありました。大変勉強になった一日でした。

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2017/10/19

【アクティブ・ラーニング】講演紹介

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 昨年度2月17日に本校の教職員に向けて、また松前町役場では町職員の方々に向けて、本校の新コース、地域イノベーションコースについて講演していただいた浦崎太郎先生(当時・岐阜県立可児高等学校教諭、現・大正大学地域構想研究所教授)が、7月19日(水)の八幡浜での講演のため来県されました。先生には、2月以来応援団として本校を支援していただいております。講演前日の18日(火)、「あれから伊予高の様子が気になって・・・」とわざわざ本校に立ち寄っていただきました。これから生徒に必要とされる課題発見、課題解決の方法は地域にこそある。ALとはまさに地域で身に付くとの観点から本校のALに多くの示唆をいただいております。奇しくも当日は新コースに該当する1年生が、地域での職場体験を明日に控えた日でした。「話しますよ」ということで1年生を前にお話をしていただけました。「中学校の時のインターンシップと今回の職場体験は違う。事前事後が大切です。そこで何を発見するか、その問題にどう対処すればいいか等々、それらを学ぶのです」
 私自身この僥倖に感激した一日でした。

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2017/09/26

【アクティブ・ラーニング】講演会紹介

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菊池省三講演会「言葉と態度が人を育てる」

  • 開催日時 4月23日(日)14:00 -17:00
  • 開催場所 愛媛大学 グリーンホール

 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」や日本テレビ系「世界一受けたい授業」等々多くのメディアでも取り上げられている菊池先生の講演会に行ってきました。ALの決まり文句、「主体的・対話的で深い学び」。この言葉はそのうちにバブル化すると先生は述べられます。そもそも主体的とは何か。主体性を発揮させるとは。授業を参観して、生徒が能動的に動いていると一見主体的に見える。しかし、その中で本当に我々は生徒全員に目を配れているか。主体的とは生徒が動き回ることではなく、「一人も見捨てない」ということだと述べられました。生徒を一人も見捨てないことが生徒中心の授業であり、それこそが生徒の主体性が発揮されているということではないかと。

 続いて、高松市立十河小学校の納田健太先生、高知県いの町教育委員会の乾孝治先生の講演会があり、それぞれの取組が発表されました。菊池先生は現在年間200の講演、授業をこなしながら、1年の多くを高知県いの町に教育特使として居住されています。地域再生、町おこしと聞くと特産物やスポーツ、箱物建造などを思い浮かべますが、いの町は「教育による町おこし」というユニークな取組を始め、菊池先生をそのメインに招聘されたのです。講演会後の懇親会で伺ったのですが、何と、来春からは先生に教員として登板してもらう計画だそうです。町のある小学校のクラス担任として復帰されるそうです。実践者として頭が下がる思いです。

 菊池先生はその名字からもお分かりかと思いますが、愛媛県南予のご出身です。いの町でもいろいろなイベントが開催されます。興味を持たれた方は、いの町のHPをのぞいてみてください。画面冒頭に先生の情報が出てきます。9月9日(土)にも実際の授業が参観できました。私は行けませんでしたが、今後も折を見て参観したいと思っています。

(N.)


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2017/08/31

【アクティブ・ラーニング】鳥取城北高校報告

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2017/02/10

【アクティブ・ラーニング】広島で開催されたAL型授業研究会

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    「アクティブラーニング型授業を定着・発展させる」研究会

  • 開催日時 2月4日(土)14:00〜17:00
  • 開催場所 TKP広島平和大通りカンファレンスセンター
  • 主催   (株)ラーンズ 営業開発部

 先日、広島にて開催されたAL型授業研究会に参加してきました。昨年の研究会でも京都大学の溝上先生は登壇されていましたが、今年はその溝上先生に加えて、先生が教育顧問をされている桐蔭学園の実践が聞けるというので、大変楽しみにして出かけて行きました。第一部は溝上先生による講演。今回は自身の研究テーマである学校から社会へのトランジション(移行)という話は押さえつつ、AL型授業への転換の必要性等、会場からの質問を交えながら分かりやすく説明していただきました。「深い学び」は「ディープラーニング」に譲り、ALのポイントは「対話的」のところにあるという先生による学術的な見地からの興味深い話も聞けました。第二部は楽しみにしていた桐蔭学園の取組。佐藤透先生による講演です。桐蔭学園がなぜALに踏み切ったのか、その過程、また1年目の苦労2年目の実情、そして3年目に向けての展開などなど。どれもこれも聞き逃すまいと必死に傾聴しました。また、ALにかける、いや将来の子どもたちのためにかける先生の情熱に圧倒、感動、そして自身奮い立たされました。桐蔭学園がALの先鞭を付ける、ということで個人情報以外はすべてオープンにされています。「YouTube」始め、様々なツールで学園の取組が拝見できます。興味のある方は御覧下さい。

 「意味を深く考えず、授業は黒板の丸写しで、暗記に頼ってテスト問題を解くような勉強だけなら、もうAIのほうが優れている・・・。」「目の前の生徒の10年後、20年後をイメージした授業デザイン、学習デザインを考える。」まさに生徒たちの未来のために。それが我々教育に携わる者の使命であることを再認識させられた研修となりました。ぜひ、来年度こそ訪問し、意見交換したいと思います。

(N.)

研究会1
研究会2
研究会3
研究会4

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2017/01/12

【アクティブ・ラーニング】教育改革推進フォーラム(那覇開催)

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    教育改革推進フォーラム(那覇開催)

     〜アクティブラーニングと学力の関係を考える〜

  • 開催日時 12月24日(土)11:00〜18:00
  • 開催場所 沖縄県市町村自治会館
  • 主催   産業能率大学
  • 協力   有限会社オーシャン・トゥエンティワン
  • 協賛    株式会社AL&AL研究所

 先日、沖縄にて開催された教育改革推進フォーラムに参加してきました。講演や体験授業等多くのセッションが用意されていました。私は、4時間とも文系の授業を体験しました。まずは、香山真一先生(岡山県立和気閑谷高等学校校長)の国語からスタートです。ジグソー法を用いて、二つの文章を比較するという比べ読みのような授業を体験しました。教科の値打ちを分からせるという大きな視点に立った、HR活動でも使えそうな授業でした。二時間目も国語。鈴木建生先生(産業能率大学経営学部教授)の授業は、コミュニケーション能力について考えることで、協同学習の意義を我々に教授してくれる構成となっていました。授業の最後には必ず個に返すというリフレクション。ALの基礎基本のような授業展開を学べました。三時間目は、前川修一先生(明光学園中学校・高等学校)の日本史。絵画資料を駆使した「看図アプローチ」という手法を初めて体験しました。最後は、自分にとって権力とは何か、という本質的、根源的な質問に収束していきました。自分たちにとってどれだけ価値ある質問ができるか、質問となり得るかを考えて発問しなければと改めて考えさせられました。四時間目は皆川雅樹先生(産業能率大学経営学部准教授)の日本史です。16マスに分割された一枚の紙に要点を書くというKP法は、生徒自身にやらせてみると自分の頭の中が整理されていいのではないかと感じました。140字要約はまさしく2次試験のようであり、国語力(要約力)が試される高度なものです。なかなか実施は難しいのではないかと思いましたが、確実に思考力は高められます。最後まで行き着かなくても過程が学習であると定義すると十分授業でも使える手法であると思います。全ての授業が、4〜6人のグループで行われ、多種多様な先生方と多くのことを共有することができました。自分たちがアクティブラーナーになったことで、それら実際の経験を十分生徒たちに還元できるのではないかと感じました。その後、意見交換会があり、全国の先生方と情報交換することができました。

 2016年、年の瀬。巷はクリスマス一色。私に取っては、今回の経験が何よりの自分へのクリスマスプレゼントとなりました。2016年4月、AL元年となった本県、本校のAL型授業が2017年、ゆっくりとではあるが、前に進み、生徒たちの主体的学習へ寄与できるように教職員一同研鑽に励む所存です。2017年も宜しくお願い致します。

(N.)

教育改革推進フォーラム1
教育改革推進フォーラム2
教育改革推進フォーラム3
教育改革推進フォーラム4
教育改革推進フォーラム5

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伊予高校前景
平成28年度重点努力目標
 
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