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お知らせ

 愛媛県では、平成30年7月豪雨により甚大な被害を受けた宇和島市から、多くの方に災害ボランティアとして支援をお願いしたいとの要請を受け、松山⇔宇和島間のボランティアバスを運行することとしたのでお知らせします。(H30/7/27()から8/12())
 

※※ 注意 ※※

 同窓会事務局や、伊予高校事務を名乗り、卒業生に同窓会名簿の住所等を確認する電話がかかっています。同窓会事務局から電話で個人に名簿の内容を確認することはございません。本校同窓会事務局や伊予高事務とは無関係なものですので、くれぐれもご注意ください。
 

ご案内

※県立学校、中等教育学校の魅力ある活動を集めました。こちらのページをご覧ください。

県立高校・中等教育学校魅力化の取組


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アクティブ・ラーニング推進拠点校
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2018/06/13

【AL】第一回相互授業参観週間

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○開催日時 6月4日(月)- 8日(金)
○開催場所 本校

 本県では昨年度に引き続き、アクティブ・ラーニング推進事業を実施しております。3年計画の3年目に突入しました。事業最終年度の本年度も本校はアクティブ・ラーニング(以下AL)に先進的に取り組むAL拠点校に指定されました。2年間の実績、課題を踏まえながら本県並びにわが国の未来を拓く人材育成に努めていきたいと教職員一同気を引き締めております。今年度も、その取組を随時このHPを利用して掲載していきたいと思います。

 6月4日(月)から8日(金)まで第一回相互授業参観と銘打って、先生方が互いに授業を参観しながら研鑽に努めています。特に7日、8日は授業公開ということで、多くの保護者地域の方にも参観いただきました。流石3年目、確実に授業改善がなされています。先生方はしっかりとその時間の目標(めあて)を明確にし、付けようとする学力がはっきりと分かる授業、授業構成です。グループ活動有り、ICT活用有り、講義でしっかりと基礎を押さえる授業有り、多様な授業の一端を掲載します。

 3年生理系クラスの地理Bの授業では、「世界の人口問題」を学習した後、日本の人口問題について課題学習に取り組んでいました。

 現高3生は、平成12?13年生まれ。第2次ベビーブーム世代のご両親、第1次ベビーブーム世代付近の祖父母をもつ生徒も少なくありません。しかし、自分たちの世代は、「少子化」の真っただ中にいます。
 授業では、自分たちの両親、祖父母が10代後半だった頃の時代背景を調べつつ、なぜ、第3次ベビーブームは起こらなかったのか、さまざまな資料をもとに分析していきました。

 授業の後半では、自分たちが今度は高校生の親になっているかもしれない2040年代、日本社会や世界はどのようになっているだろうか、日本はどのような人口問題に直面しているだろうか、という問いにも積極的な議論がなされていました。

 また、本校の卒業生6名が、教育実習生として授業実践に取り組まれていました。実習生の先輩からもいい刺激を受けて、頑張れ、伊予高生!!



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2018/03/30

【AL】高校生AL推進事業松山Cグループ公開授業(B班)

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○開催日時
 1月31日(水)13:00 - 16:30
○開催場所
 本校(愛媛県立伊予高等学校)
○公開授業
 生物基礎 松浦哲也 教諭 
 保健   東正太 教諭
 コミュニケーション英語1 土居宏興 教諭
 素描 奥定知亮 教諭 
 ※ 外国語の授業公開は平成29年度県立学校ICT教育推進事業の授業公開を兼ねる。

 松山Cブロックの拠点校である本校において、公開授業(B班)が行われました。前回のA班に引き続き、ブロック校の各校から多くの先生方に参観いただくとともに、また今回も地元松前町の各中学校からも参加いただきました。Cブロックは小規模校や専門高校を含み、多様な視点でのALが考えられます。その学校ならではのALが話し合われ今回も有意義な情報交換会が行われました。
 これで今年度のAL推進事業のすべての企画が終了しました。確実に我々の意識も高まり、日々授業改善が進んでいるという実感があります。ALという手法を用いて生徒に付けたい学力を身に付けさせる。今目の前にいる生徒にどのような力が足りないのか、何ができて何ができないのか、等々しっかりと見極めながら精進してまいります。今年度も本校HPの中からALの記事を選択、お読みいただきありがとうございました。
AL推進事業

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2018/03/28

【AL】「ALチームえひめ」研修会

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日時:12月25日(月)17:30 -           
場所:済美高校 生物教室

 以前本ページでも紹介させていただきました7月に立ち上げた「ALチーム松山」。第1回目の研修会が実施されました。愛光高校の寺崎先生を代表に、当日は済美平成、済美、松山南からの参加多数。済美高校に会場をお借りして、まずは4名による今年度の研修報告をKP法(紙芝居プレゼンテーション)で行いました。その後、寺崎先生よりの企画、ALP(アクティブ・ラーニング・パターン)で研修しました。ALPは、ベネッセ考案、グループに分かれ、引いたカード(色々と考えさせられる文言が書かれています)について各人が語るというワークショップの一つです。日頃自分の考えていることの振り返りや他の先生方の考えていることを知ることができ、有意義なALとなりました。その後、今後の会の在り方や規約等を詰めることを確認しました。現在日本全国所々にALチームができ、各地の先生方が自己研鑽に努めておられます。松山でもやっとという思いで、学んでいます。この度、志は高く、「AL松山」から「ALえひめ」に改名しました。研修会始め、講師招聘や公開授業等、今後益々活発な活動になればと考えています。(N.)
ALチームえひめ

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2018/03/22

【AL】教職員研修

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○日時:平成29年11月30日(木)13:30 - 14:30
○場所:本校会議室
○講師:佐藤雄太郎氏(代々木ゼミナール教育総合研究所所長)
○演題:2020年度からの大学入試 - 大学入試改革の最新動向 -
 AL拠点校となって2年目、なぜ今ALか、ということは教職員に周知徹底されてきました。改めて大学入試改革という視点からALを考えてみようということで、代々木ゼミナールの佐藤氏をお招きして、職員研修を実施しました。高大接続改革に始まり、新しい入試制度の説明、その出題のねらい、そのためにALが必要であるということを再認識しました。(もちろん入試が変わるからALという安直な考えをしている先生方は誰もいませんが)特に英語の変更点について詳細に語っていただきました。新しい1年生が入ってきます。待ったなしの状況です。英語の指導はもちろんのこと、全ての教科において、今目の前にいる生徒たちのためになる学力を付けることを目的として、日々の教育活動を行っていくことを確認しました。(N.)
教職員研修

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2018/03/20

【AL】全国高等学校国語教育研究連合会第50回研究大会兵庫大会

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[大会主題]
 国語教師のアクティブ・ラ-ニング-主体的・対話的で深い学びの実現-
・主催 全国高等学校国語教育研究連合会兵庫県高等学校教育研究会国語部会
・後援 文部科学省兵庫県教育委員会神戸市教育委員会
    兵庫県私立中学高等学校連合会兵庫県立学校長協会
    兵庫県市立高等学校長会一般財団法人兵庫県学校厚生会
・期日 11月16日(木)・17日(金)
・会場
 (1日目)神戸芸術センタ-
 (2日目)兵庫県立神戸高等学校
  第1日
  [オ-プニング]演舞:神戸市立兵庫商業・神戸市立神港橘高等学校龍獅團
  [開会式・総会]
   文部科学省講話:高等学校国語科における
          「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善
           大滝一登氏(文部科学省初等中等教育局視学官)
  [記念講演]
   講演  :「父、米朝を語る」桂米團治氏
   落語披露:「一文笛」桂ざこば氏
  [分科会]
   第4分科会:「文学作品inアクティブラ-ニング」
         たつみ都志氏(谷崎潤一郎研究者・小説家)
  第2日
  [第一分散会]兵庫県立神戸高等学校
   公開授業
    ?1年国語総合・現代文「城の崎にて」大西ゆりか先生
    ?1年国語総合・漢文「雑説」荒木勝一郎先生
    ?2年現代文B「科学・技術と生活空間」磯貝祥史先生
    ?2年古典B「蜻蛉日記」中井一弘先生
   研究発表
    ?「古作文に挑戦」坂田充範先生(兵庫県立加古川東高等学校)
    ?「グル-プ学習を活用した授業デザイン - 協働学習の視点から効果的なグル-プ活動を考える - 」上月さやこ先生(兵庫県立三田西陵高等学校)

 全国高等学校国語教育連合会の全国大会がALを大会主題として実施されるということで、ALの勉強になればと参加させていただきました。1日目は文科省視学官の講演の後、落語を堪能しました。大滝視学官がいつも指摘される「国語は教材への依存度が高い。主体的な言語活動が軽視され、依然として講義調の伝達授業に陥っている傾向がある」「教材の読み取りといったものが指導の中心になっている」という発言に、また自己の授業を振り返らされました。その後の落語では、ざこばさんの元気な姿を拝見し、うれしく思うとともに「言葉」というものの重みを感じました。2日目の分散会は神戸高校に伺わせていただきました。協働学習の視点から効果的なグル-プ活動がなされていました。従来型の漢文の授業の中にも生徒の主体的な活動があり、なるほどとうならされるALとなっていました。日本を代表する進学校である神戸高校においても着実にAL型授業に改善されています。国の動きも再確認でき、大変有意義な訪問となりました。2本の研究発表では、ALのスタ-トにふさわしい地道な取組が紹介されました。本校にとって取り入れることの出来る手法も多くあり、早速試してみたいと思いました。(N.)

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2018/03/06

【AL】「学びのイノベーション」フォーラム参加

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〇 大会名
 第5回記念「学びのイノベーション」フォーラム

〇 開催日時12月2日(土曜日)10時30分-19時

〇 開催場所政策研究大学院大学

〇 日程
 1 ワークショップ10時30分-12時00分
   「学校ぐるみのアクティブ・ラーニング」
    岩手県立花巻北高等学 校下町壽男 先生
     元京都精華大学 筒井洋一先生
     Link&Creat 福島毅 先生
    山口県教育庁高校教育課 松嶋渉 先生
 2 ランチカフェ/フリートーク12時10分-12時50分
   「教科を越えた学び」
    立命館宇治高等学校 酒井淳平 先生
    静岡県立韮山高等学校 鈴木映司 先生
 3 主催者挨拶13時00分-13時05分
   「教育イノベーションへの道」
    早稲田大学研究・イノベーション学会前副会長 小林直人 先生
 4 ネット対話13時05分-13時30分
   「Zoom革命ネットで全国の先生を繋ぐ」
    山口県教育庁高校教育課 松嶋渉 先生
    Link&Creat 福島毅 先生
    立命館守山高等学校倉本龍先生
    元京都精華大学 筒井洋一 先生
 5 現場からの報告・提案13時30分-15時50分
 (1)「ICTが拓く協同の学びと個人の学びの往還―復興支援からプログラミングまで―」
    奈良女子大学附属中等教育学校 二田貴広 先生
 (2)「ICTから教育の本質へ」
    広尾学園中学校・高等学校 金子暁 先生
 (3)「種蒔く校長としての3年間―AL指数・R80・TO学習の考察―」
    茨城県立並木中等教育学校 中島博司 先生
 (4)「キャリア教育こそ高大接続の鍵-その10年間の挑戦と変革-」
    産業能率大学入試企画部長 林巧樹 先生
 6 基調講演・クロストーク16時00分-16時50分
   「対話と共創が織りなす学びの地平-人と人をつなぐ、今と未来を結ぶ-」
    金沢大学国際機関教育院高等教育開発・支援系 杉森公一 先生
    福岡明光学園中学校・高等学校 前川修一 先生

 研究イノベーション学会イノベーションフロンティア分科会教育イノベーションサブ分科会の主催する「学びのイノベーション」フォーラムに参加してきました。
 午前中のワークショップでは、下町壽男先生を講師としてお招きし、参加者同士の対話を積極的に行うワークショップでした。また、ICTを活用した新たな対話として、会場における参加者のグループワークとともに、「Zoom」を通じてオンライン上でのグループワークも同時に行うハイブリッドワークショップに挑戦しました。子どもたちに主体性を投げかけること自体が、主体的ではないのではないかという問いについて考え、子供たちの中にある主体性を生かすために、教師や大人はどのような役割を担っていくべきなのかということを改めて見つめなおす必要性を感じました。また、学力をつけるための「社会化」とともに、生徒が主体性を持つ「主体化」にはアクティブ・ラーニングの手法をより高めていくことが効果的であると再確認しました。
 午後、現場からの報告・提案では、広尾学園副校長の金子暁先生や並木中等教育学校高校の中島博司先生から、ICT教育の先進校の目指すところや学校を挙げたアクティブ・ラーニングの取組について、直接話を聞き、勉強することができました。
 基調講演では、前半で金沢大学の杉森公一先生の講演、後半は明光学園の前川修一先生とのクロストークの形で講演をしていただきました。理想的な「まなび」とは何か考えるために、対話、コミュニケーションとは何なのか、どのようにして可能になるのか、と問うことから始まり、教育の場である学校において対話がどのように実現するのか考えることができました。
 ワークショップだけでなく、複数の講演の中で「主体性」がキーワードとなっており、学校やまなびにおいて、生徒の主体性をどのようにして育てていくべきなのか、考えさせられたフォーラムでした。また、本フォーラムは、産業界の方々の参加も多く、産業界や社会全体から学校現場がどのように見えているのか、教育を通して未来にはばたく若者たちに何が期待されているのかということも感じることができました。学校、家庭、地域、企業、そのほか多くの社会がつながっていく中で主体性を持つということについて、意識を高めていこうと感じました。

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2018/03/06

【AL】産業能率大学アクティブフォーラム参加

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○ 大会名
 
産業能率大学アクティブフォーラム「授業力向上フォーラム-授業の向上を考える-」

○ 
開催日時
 8月20日(日曜日)11時-18時

○ 
開催場所
 グランフロント大阪ナレッジキャピタル

○ 
日程
 1 講演11時05分-12時05分
   筒井ラーニングLab合同会社代表/元京都精華大学人文学部教授筒井洋一先生
   「主体的な学びとは何か-学びの中のリーダーシップとは-」
 2 AL授業体験&授業研究会13時05分-14時45分
   <国語>福井県立若狭高等学校教諭渡邉久暢先生
 3 事例研究・AL授業体験&授業研究会15時00分-16時40分
   <地理総合>神戸大学附属中等教育学校教諭高木優先生
 4 講演16時55分-17時55分
   京都大学大学院教育学研究科准教授石井英真先生
   「今求められる学力とその指導・評価」

 産業能率大学の今年のキャリア教育推進フォーラム、第2弾の「授業力向上フォーラム」に参加してきました。
 筒井ラーニングLab代表の筒井洋一先生の講演では、“教師ががんばる授業(知識習得型・講義型の授業)”から“生徒ががんばる授業(正解のない問いを考え、双方向性の授業)”への転換が迫られており、授業者には、“教える”だけでなく“場を創る”という役割が求められるようになるだろうということを再確認できました。また、学校における授業も積極的にオープンにし、参観者には、教員がどういう授業をしているのかという視点ではなく、グループワークに参加してみたり、生徒の意見や動きを直接見たりする「生徒の学びの同伴者」となる視点を提案され、その実践から学ぶことができました。また、ワークショップでは、ベネッセとクリエイティブシフトにより共同開発されたALP(アクティブ・ラーニングのためのパターン・ランゲージ《教師編》)を体験できたほか、哲学おしゃべりカードなどの教材も紹介していただきました。
 AL授業体験&授業研究会では、渡邉久暢先生の国語において、「AI」をテーマに自己の考え・意見と他者の考え・意見の両方を問う新テストを想定した課題に取り組む授業を体験することができました。高木優先生の地理総合では、地理の学習内容から総合的に考える主題学習を体験し、個人思考とグループ学習の狙いの違いや評価の観点、学習のまとめについて、話し合い、考えることができました。
 京都大学の石井英真先生の講演では、新しい学力観とその評価について話していただきました。すでにアクティブ・ラーニングの実践が全国で取り組まれているが、「授業がアクティブか?」という視点で単なる活動主義に陥ってしまっている事例も少なくないことを挙げられ、「授業が教科の目的に向かっているか?教科を通じて生徒が成長しているか?」という視点から考えなおす必要性を感じました。そのために、何を教えるのかという内容ベースから、何ができるようになるのかというコンピテンシー・ベースで授業を設計していくことが大切であると学びました。
 今回のフォーラムは、授業力向上フォーラムということで、各教科におけるAL授業体験&授業研究会が実施され、様々な教科の先生方が参加されていました。専門の違う先生方と協力し合いながら、ワークショップやグループ学習を進めることで、授業の展開・進め方だけでなく、教科の学習内容についても、多くの気づきが得られる研究会でした。

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2018/03/05

【AL】第133回 全国大学国語教育学会 福山大会

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○日時11月4日(土)・5日(日)
○会場福山市立大学港町キャンパス
○後援広島県教育委員会福山市教育委員会
○日程
4日(土)
8:45-9:30受付
9:30-12:40自由研究発表
12:50-13:50昼食
14:00-15:00総会
15:10-17:30シンポジウム
5日(日)
9:00-9:30受付
9:30-12:00課題研究発表
12:10-12:50昼食
13:00-16:40ラウンドテーブル







 今年の秋の学会が福山で開催されるというので福山市立大学まで出かけて行きました。多様な研究発表の中にもAL関係があり、学会発表にまで「深い学び」が登場していることに驚きました。国際バカロレアの研究発表も数本有り、探究学習として、やはりこれからバカロレア入試も注目されていくのだろうと改めて感じました。ラウンドテーブルでは「文学国語」という科目の設置を前に「文学国語」でどのような資質・能力が身に付くのかということが議論されました。久々に文学の世界に浸りました。(N.)




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2018/02/06

【AL】桐蔭学園 アクティブラーニング公開研究会2017

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○開催日時 10月28日(土)13:00ー17:20
○開催場所 神奈川県 桐蔭学園
○日  程
 1.公開授業
  13:00ー13:05 授業のねらい説明
  13:15ー14:05 授業
  14:05ー14:15
 2.ワークショップ(授業後の研究協議)
  14:25ー15:10
 3.講演会
  (1)主催者挨拶 15:30ー15:35
    桐蔭学園 理事長 平岩敬一 
  (2)講演 15:35ー16:35
    児美川孝一郎(法政大学 教授) 
    「キャリア教育は、どこまでアクティブラーニングと出会うのか?
    ?これまでの点検から、新たな創造へ?」
  (3)報告 16:35ー17:00
    福田周作(桐蔭学園 教諭)
  (4)質疑応答 17:00ー17:15
  (5)閉会の挨拶 17:15ー17:20
    桐蔭学園 中学校・高等学校・中等教育学校 校長 岡田直哉

 京都大学の溝上慎一先生とお会いする度に「桐蔭来て下さい」と言われていた学校。2月には桐蔭の佐藤先生にお会いしてその熱い想いを伺っていただけに今回の訪問は待ちに待った感満載の訪問となりました。名簿を見てみますと、本県からの参加者もちらほら。その注目度の高さが伺えます。まずは都会の私立とあってその規模の大きさに圧倒されました。教職員だけで300名以上在籍されているそうです。11の公開授業の中から私は石川達也教諭の「『山月記』を読む」(中等4年)に参加しました。最初に我々に対して授業のねらい説明がありました。今回は「読みの相対化」と「思考の多様性を知る」をねらいとして授業デザインされたそうです。授業が始まり、冒頭に「本時の目標」を確認し、「今日の授業では何を学ぶのか」を明確にします。自分の解釈を他者に説明するというのがこの時間のメインです。グループに分かれて説明し合います。ディスコミュニケーションの確認がなされます。「自分へのツッコミ」という活動で自分の解釈が相対化されます。より高次な学びに達する仕掛けです。ここでもう一度最初の目標を提示し、「ふり返り」を行います。この振り返りシートは先生方が改良に改良を重ねられているそうです。何度も言われていることですが「個」→「協働」→「個」というALの基本システムがきっちりと回っています。公開授業の後には、ワークショップを行いました。参加者が、「授業でよいと思ったところ」「深い学びについて」「授業担当者への質問」「振り返り」を色の異なる付箋に書き出し、グループで協議していきました。ここでもALの手法により、我々個人に協働が落とし込まれました。公開授業終了後、シンフォニーホール(すごく立派な会場でした)に移動し、法政大学の児美川先生による講演がありました。教育改革の背景に始まり、学校におけるキャリア教育の役割とその進め方について、アクティブラーニングとの関係性に触れながら解説をされました。質疑応答、溝上先生とのやりとりも学術的で勉強になりました。また、「アクティブラーニング推進3年目の目標とこれまでの歩み」と題して福田先生から桐蔭のアクティブラーニング型授業への取り組みの報告がなされ、今後の展望と課題について参加者全員で共有しました。その後、場所を食堂(と言っても、立派なホールです)に移動し懇親会が行われ、教育顧問・溝上先生始め、桐蔭の先生方とALについて様々な話をして交流を深めました。ただただその施設・設備の立派さに圧倒されっぱなしでしたが、やっていることは教育。同じ教育者、それもALという手法で未来を切り拓く生徒たちを育成する(桐蔭の先生は「日本を世界を変える」とおっしゃっていましたが)という使命を担っている者同士、これからも切磋琢磨しながら本校の教育活動に邁進しようと決意も新たに横浜の地を後にしました。(N.)
題名プロジェクタで説明生徒の協同作業授業(教員板書説明)生徒:付箋で振り返り学習


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2018/02/01

【AL】H29学校訪問 八幡浜高校報告

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「教」から「育」へー主体的・対話的な深い学びの実践ー
・日時 10月27日(金)8:10ー14:45
・会場 愛媛県立八幡浜高等学校
・日程
 8:10ー 9:00 受付
 8:25ー 8:35 朝読書
 8:35ー 8:45  ショートホームルーム
 8:50ー 9:00  清掃
 9:15ー10:05 第1時限(授業参観)
 10:20ー11:10 第2時限(授業参観)
 11:25ー12:15 第3時限(ホームルーム活動参観)
 12:15ー13:15  昼食・施設見学
 13:15ー14:45 分科会
 今年度も県から指定されているAL拠点校の一つ、八幡浜高校で学校訪問が開催されるというので、行かせてもらいました。第1時限と第2時限すべての授業を参観させていただきました。どの授業も全面的にALの手法を取り入れ、生徒の主体性を促していました。生徒たちからは自己肯定感の充実が推察されました。人前でしゃべる、他者に自己の意見を述べる。これらは研究指定校になったからというよりも低学年からの指導がしっかりとなされていることの証左だと感じました。その時間で学ぶことが明確化されており、いわゆる今の目の前の生徒たちに付けたい力が分かる授業展開がなされていました。ICTも有効に活用されており、道具を使いこなしている印象を受けました。同じ県立高校として見習うべきところの多い学校訪問となりました。八幡浜高校の皆さんありがとうございました。(N.)

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