お知らせ

 カリキュラムの中に、芸術の選択科目を多く設けて、芸術の専門教育を通して、幅広い知識と教養、豊かな人間性と高い芸術的能力を身につけ、生涯にわたって芸術を愛好し、芸術を通じて社会に貢献できる人物の育成を目指すコースです。

 従来の「芸術I・II・III」の科目に加え、「音楽理論」「演奏研究」「ソルフェージュ」「素描」「絵画表現」「ビジュアルデザイン」「書道概論」「漢字の書」「仮名の書」などのより高いレベルの専門教科・科目や学校設定科目を履修します。また、芸術系の大学進学を目指した実技指導を行います。

※ 詳しくは新コースQ&Aのページ

芸術クリエーションコースブログ

【芸術】仮名の書 臨書、創作作品の清書

1月22日は、それぞれ臨書、創作の清書をしました。
どんな作品にしたいかを各々想像しながら集中して書きました。
 取り組んだ臨書の古典=高野切第三種、粘葉本和漢朗詠集
 取り組んだ創作の題材=伊勢物語「通ひ路の関守」

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【芸術クリエーションコース】高文祭リーフレット原画最優秀受賞

11月16日から行われる第32回愛媛県高等学校総合文化祭のリーフレットに本校芸術クリエーションコース「美術」2年生の渡邉友希さんの原画が採用されました。リーフレット原画最優秀賞の表彰はひめぎんホールでの高文祭開会式で行われます。

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【芸術】校内展示作品の紹介

 2014年と2015年全国高等学校総合文化祭書道部門に愛媛県代表として出展した作品を紹介します。普通教棟4階と2階に展示。中国唐時代の顔真卿が身らの辞令を書いたと伝えられる楷書の名品「自書告身」と後漢時代の隷書の石碑「西狭頌」を臨書したもの。
書道の紙で言うと2×8尺サイズ240cm×60cmの縦長の作品。どちらも全国総文祭で特別賞を受賞。

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【芸術】仮名の書 授業の成果 その4

 高野切の学習をさらに進めて、高野切第二種の臨書に取り組みました。
個性的な字形や動きの大きな運筆に苦戦しました。

 高野切の一種、二種、三種を書き比べて気づいたことや感じたことを大切にして今後の学習に取り組んでいきたいと思います。
古筆の伝承筆者と推定筆者についても学習しました。

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【芸術】校内展示作品の紹介

 校内に展示している作品の紹介です。2016年全国高等学校総合文化祭広島大会書道部門に愛媛県代表として出展した作品2点です。
 普通教棟2階と4階に展示。どちらも日本の書で江戸時代の書家、儒学者でもある貫名菘翁(ぬきなすうおう)の左繍序(さしゅうのじょ)と、平安時代の三筆、橘逸勢(たちばなのはやなり)の書と伝えられている伊都内親王願文(いとないしんのうがんもん)を臨書したもの。
書道の紙で言うと2×8尺サイズ240cm×60cmの作品で流れや墨の潤渇を意識した細やかな筆使いが特徴です。

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【芸術】仮名の書 授業の成果 その3

 課題を変えて、高野切第一種の臨書に取り組みました。
古今和歌集の巻頭部分です。

 名筆に触れ、多くのことに刺激を受けることができました。
一連の高野切の中でも、巻頭を任された筆頭筆者の技巧を味わうことができました。

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【芸術】仮名の書 授業の成果 その2

 高野切第三種の臨書作品に取り組みました。
各自、思い思いの場所を選んで臨書しました。

 少しだけ緊張が解けて、伸びやかさが出てきました。
和歌の解釈も合わせて行い、歌の意味を味わいながら書くことができました。

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【芸術】仮名の書 授業の成果 その1

 仮名の書の授業では、1学期の間を通じて古筆の臨書に取り組みました。 

 制作風景と高野切第三種の臨書作品です。
 高野切は平安時代に書かれた、現存最古の古今和歌集の写本です。仮名の書を学習する者にとって、必修のお手本とされている名品です。
 静かに古筆に向かい、王朝人の息遣いを感じることができました。
 初めて挑んだ古筆臨書。緊張の後がうかがえます。

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