伊予高校の魅Can部

魅Can部とは、本校の部活動の中で、特に学校の魅力につながる部活動を指定し、外部人材を活用や活動費の補助を活用し、活動の幅を広げるとともに地域の皆さまに一層愛される部活動づくりを目指している取組です。

 

本校では

・書道部

・バレーボール部男子

魅Can部に指定し、本校の魅力につながる活動を行います。

【魅Can部】書道部の活動

「愛顔アオハル杯」タイトル揮毫

2020年7月17日 13時27分

 中高生の部活動動画を募集し配信する「愛(え)顔(がお)アオハル杯(カップ)」という企画が始まります。これは愛媛新聞社などが新たな取り組みとしてコロナ禍の影響で活動の場を奪われた3年生にスポットを当てる動画コンテストです。本校書道部、吹奏楽部がそのCM撮影に協力させていただきました。吹奏楽部のファンファーレ演奏と書道部のタイトル揮毫の様子を本校高校生記者の文芸新聞部員が取材して記事にしてくれます。CMはYouTubeや県内CATVで流れますので是非ご覧ください。

 

書道部3年生2名が揮毫したタイトル

 

【魅Can部】バレーボール部の活動

【バレーボール男子】県総体を終えて

2018年6月6日 18時00分

 県総体を終えて数日後、3年生に今の気持ちを聞きました。

[3年間を振り返って]
3年間続けて良かった。最上級生という立場で責任を問われることもあったが、楽しく活動することができた。
毎日の活動がとても楽しかった。県大会では負けてしまったけれど、勝ち負けよりも感動の方が大きかった。悔いはない。
県大会では自信をもって思い切った最高のプレーができた。伊予高男子バレー部でよかったと思える試合だった。
毎日の部活動では怒ったり泣いたり、でも、楽しく過ごせて多くの経験ができたのでよかった。
[新チームに目指して欲しいこと]
・互いを認め合うチーム
・諦めないチーム
・けじめのあるチーム
・誰からも応援してもらえるチーム
・活気に満ちたチーム
・試合に勝てるチーム
 3年生、ありがとう。1、2年生、新チームの目標を決めて前進しましょう。