書界展作品紹介
2021年1月28日 15時34分1月20日から24日まで愛媛県美術館にて第45回記念書界展が開催され、書道部から出品した作品13点も展示されました。新型コロナウイルス感染症特別警戒期間中であったため、表彰式も中止となりましたが、7名の生徒が特別賞に選ばれましたので紹介します。
ダウンロード:書界展作品紹介.pdf(PDFファイル サイズ約468KB)
魅Can部とは、本校の部活動の中で、特に学校の魅力につながる部活動を指定し、外部人材を活用や活動費の補助を活用し、活動の幅を広げるとともに地域の皆さまに一層愛される部活動づくりを目指している取組です。
本校では
・書道部
・バレーボール部男子
魅Can部に指定し、本校の魅力につながる活動を行います。
1月20日から24日まで愛媛県美術館にて第45回記念書界展が開催され、書道部から出品した作品13点も展示されました。新型コロナウイルス感染症特別警戒期間中であったため、表彰式も中止となりましたが、7名の生徒が特別賞に選ばれましたので紹介します。
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県総体を終えて数日後、3年生に今の気持ちを聞きました。
[3年間を振り返って]
3年間続けて良かった。最上級生という立場で責任を問われることもあったが、楽しく活動することができた。
毎日の活動がとても楽しかった。県大会では負けてしまったけれど、勝ち負けよりも感動の方が大きかった。悔いはない。
県大会では自信をもって思い切った最高のプレーができた。伊予高男子バレー部でよかったと思える試合だった。
毎日の部活動では怒ったり泣いたり、でも、楽しく過ごせて多くの経験ができたのでよかった。
[新チームに目指して欲しいこと]
・互いを認め合うチーム
・諦めないチーム
・けじめのあるチーム
・誰からも応援してもらえるチーム
・活気に満ちたチーム
・試合に勝てるチーム
3年生、ありがとう。1、2年生、新チームの目標を決めて前進しましょう。