伊予高校の魅Can部

魅Can部とは、本校の部活動の中で、特に学校の魅力につながる部活動を指定し、外部人材を活用や活動費の補助を活用し、活動の幅を広げるとともに地域の皆さまに一層愛される部活動づくりを目指している取組です。

 

本校では

・書道部

・バレーボール部男子

魅Can部に指定し、本校の魅力につながる活動を行います。

【魅Can部】書道部の活動

【書道部】WEB SOUBUN高知大会に参加します。

2020年7月17日 13時24分

 第44回全国高等学校総合文化祭は8月に高知県で予定されていましたが、残念ながら高知県に集まることはできなくなりWEB上で行われることになりました。本校から書道部3年生今井さんが書道部門に参加することになっています。

 高知県民体育館で展示予定であった作品「臨書(りんしょ) 木簡(もっかん)」は現在校内に展示しています。「全国総文祭高知大会WEB SOUBUN特設ページ」には作品写真の他にミニ鳴子や、土佐和紙名刺、メッセージカード、不織布共同作品が公開される予定で、先日その作品を制作しました。共同作品はみんなが書いたものをつなげて、高知県の清流仁淀川で流し、橋の上から水中鑑賞したものをWEB上に公開するそうです。どのようなものになるのか今から楽しみです。

 

【魅Can部】バレーボール部の活動

【バレーボール男子】県総体を終えて

2018年6月6日 18時00分

 県総体を終えて数日後、3年生に今の気持ちを聞きました。

[3年間を振り返って]
3年間続けて良かった。最上級生という立場で責任を問われることもあったが、楽しく活動することができた。
毎日の活動がとても楽しかった。県大会では負けてしまったけれど、勝ち負けよりも感動の方が大きかった。悔いはない。
県大会では自信をもって思い切った最高のプレーができた。伊予高男子バレー部でよかったと思える試合だった。
毎日の部活動では怒ったり泣いたり、でも、楽しく過ごせて多くの経験ができたのでよかった。
[新チームに目指して欲しいこと]
・互いを認め合うチーム
・諦めないチーム
・けじめのあるチーム
・誰からも応援してもらえるチーム
・活気に満ちたチーム
・試合に勝てるチーム
 3年生、ありがとう。1、2年生、新チームの目標を決めて前進しましょう。