伊予高校の魅Can部

魅Can部とは、本校の部活動の中で、特に学校の魅力につながる部活動を指定し、外部人材を活用や活動費の補助を活用し、活動の幅を広げるとともに地域の皆さまに一層愛される部活動づくりを目指している取組です。

 

本校では

・書道部

・バレーボール部男子

魅Can部に指定し、本校の魅力につながる活動を行います。

【魅Can部】書道部の活動

書道部 2019さが総文書道部門特別賞受賞

2019年8月21日 10時46分

第43回全国高等学校総合文化祭書道部門で本校3年生山下加乃さんが特別賞(菅公賞)を受賞、全国展300点の展示作品の中、上位20点に選ばれました。

作品名は「臨書 東方朔画賛四屏(とうほうさくがさんしびょう)」中国清時代の呉煕載(ごきさい)(呉譲之(ごじょうし))の書を2×8尺の紙に臨書したものです。昨年秋の高文祭で県代表5点に選ばれ、春休みに書き上げました。7月28日~31日佐賀県唐津市で行われた2019さが総文に参加し、全国から集まった300人の生徒たちと交流しました。

【魅Can部】バレーボール部の活動

【バレーボール男子】県総体を終えて

2018年6月6日 18時00分

 県総体を終えて数日後、3年生に今の気持ちを聞きました。

[3年間を振り返って]
3年間続けて良かった。最上級生という立場で責任を問われることもあったが、楽しく活動することができた。
毎日の活動がとても楽しかった。県大会では負けてしまったけれど、勝ち負けよりも感動の方が大きかった。悔いはない。
県大会では自信をもって思い切った最高のプレーができた。伊予高男子バレー部でよかったと思える試合だった。
毎日の部活動では怒ったり泣いたり、でも、楽しく過ごせて多くの経験ができたのでよかった。
[新チームに目指して欲しいこと]
・互いを認め合うチーム
・諦めないチーム
・けじめのあるチーム
・誰からも応援してもらえるチーム
・活気に満ちたチーム
・試合に勝てるチーム
 3年生、ありがとう。1、2年生、新チームの目標を決めて前進しましょう。