書の甲子園優秀賞受賞
2021年11月26日 09時36分第30回書の甲子園で書道部3年森耶真人さん、1年今井葉月さんが秀作賞を受賞、他11名が入選し、団体で四国地区優秀賞を受賞しました。11月26日付毎日新聞地方面に記事が掲載されました。写真は取材の様子です。
魅Can部とは、本校の部活動の中で、特に学校の魅力につながる部活動を指定し、外部人材を活用や活動費の補助を活用し、活動の幅を広げるとともに地域の皆さまに一層愛される部活動づくりを目指している取組です。
本校では
・書道部
・バレーボール部男子
魅Can部に指定し、本校の魅力につながる活動を行います。
第30回書の甲子園で書道部3年森耶真人さん、1年今井葉月さんが秀作賞を受賞、他11名が入選し、団体で四国地区優秀賞を受賞しました。11月26日付毎日新聞地方面に記事が掲載されました。写真は取材の様子です。
11月18日から21日まで県美術館で開催された第35回愛媛県高等学校総合文化祭で書道部の2年生2名が優秀賞を受賞しました。
写真は書道部2年小田星華さん「臨爨宝子碑」、2年吉田穂香さん「臨木簡」です。
県美術館で行われた第35回愛媛県高等学校総合文化祭書道部門に1,2年生11名で参加しました。運営生徒として搬入搬出、展示撤去を始め、合評会講評会と3日間有意義な活動ができました。感染予防のため、少ない人数での準備や片付けで苦労することも多かったです。書道展へは2年生8名が出展、そのうち2名が優秀賞を受賞し、来年の全国大会へ推薦されます。会場には今年の全国和歌山大会に出展した3年生森先輩の作品が紹介されていました。
11月5日、今年度は保護者の方々にも来校していただき文化祭が開催できました。書道パフォーマンスも見ていただきありがとうございました。プログラムのテーマ「挑-いどむ-」の文字は書道部3年生岡本あゆさん揮毫です。
「全日本高校生書道芸術祭2020」が東京芸術劇場で開催されます。これは、2020東京オリンピック・パラリンピック開催にあたり高校生が書の伝統と文化を世界に発信することと、東日本大震災の影響を受けた第35回全国高等学校総合文化祭福島大会の開催地である福島県の復興を願う目的で開催されます。今年度全国総文祭和歌山大会で選ばれた優秀作品が展示されるので、本校書道部森君の作品もその中に選ばれています。コロナ禍でオンライン開催となりますが、このような機会に参加できることはとても光栄です。コロナ禍で残念ながら参加者が一堂に会することはできませんでしたが、ホームページで情報発信しています。
参加した本校書道部3年生森耶真人君の「赤べこ」を紹介します。
※ホームページへ
https://shodogeijyustusai-ohmiyakoryo-h.spec.ed.jp/↓
「全日本高校生芸術祭2020」が東京芸術劇場で開催されます。これは、2020東京オリンピック・パラリンピック開催にあたり高校生が書の伝統と文化を世界に発信することと、東日本大震災の影響を受けた第35回全国高等学校総合文化祭福島大会の開催地である福島県の復興を願う目的で開催されます。今年度全国総文祭和歌山大会で選ばれた優秀作品が展示されるので、本校書道部森君の作品もその中に選ばれています。コロナ禍でオンライン開催となりますが、このような機会に参加できることはとても光栄です。
8月1日に徳島県の四国大学で「第50回全国高校書道展」の表彰式が行われ、310校10,290点の中から学年別3位の四国大学理事長賞に小田星華さん(2年)が選ばれて表彰を受けました。
また、本校から他7名の生徒が特選に選ばれ、四国大学書道文学館ギャラリーに展示されました。
小田さんは「受賞は驚いたが、苦戦した作品だったのでうれしかった。展覧会を見て、学ぶことは多かったので今後に活かしたい。」と語ってくれました。
紀の国わかやま総文2021(第45回全国高等学校総合文化祭)書道部門に8月3日から5日まで参加しました。交流会では文鎮づくりをしました。
出展していた3年生森耶真人くんの作品「臨 木簡」が全300点の作品の中から上位15点の奨励賞に選ばれました。また、選ばれた優秀作品は「全日本高校生芸術祭2020」の名の下、8月27から3日間、東京芸術劇場内ギャラリーに展示されます。これは、2020東京オリンピック・パラリンピック開催にあたり高校生が書の伝統と文化を世界に発信することと東日本大震災の影響を受けた第35回福島大会の開催地である福島県の高校生の作品を展示して復興を願う目的で開催されます。コロナ禍でオンライン開催となりますが、このような機会に参加できることはとても光栄です。
※写真は全国総文祭ファイルにあり
部活動や授業で1学期に出品していた全国公募の書道展で2名の生徒が特別賞に選ばれました。
コロナ渦で県外の展覧会に足を運ぶことは難しいですが、後日文化祭で披露したいと思います。
第50回全国高校書道展 理事長賞 2年 小田星華
8月1日まで四国大学書道文学館(徳島県)に展示、最終日に表彰式が行われます。
第22回高校生国際美術展 奨励賞 3年 竹田孝晴
8月4日から15日まで国立新美術館(東京都)に展示され、表彰式は無観客で8月4日11時からライブ配信(美術展ホームページより)される予定です。
内子町広報誌の取材を受け、『広報うちこ6月号』に載せていただきました。
『広報うちこ』は全国広報コンクールで2年連続内閣総理大臣賞を受賞しており、質の高い充実した魅力発信を続けています。紙面に掲載していただき大変光栄です。
内子町広報誌の取材を受け、『広報うちこ6月号』に載せていただきました。
『広報うちこ』は全国広報コンクールで2年連続内閣総理大臣賞を受賞しており、質の高い充実した魅力発信を続けています。紙面に掲載していただき大変光栄です。
広報うちこ2021.6㉘より
広報うちこ2021.6㉘より
伊予高校公式チャンネル「いよちゅーぶ」に「伊予高生が挑む!青春プロジェクト第6弾書道部」がアップされています。「書道パフォーマンス甲子園」エントリー作品を制作している様子です。今年度初めて予選に参加し、2年生部員全員で「挑」みました。
3月末に「第29回書の甲子園」の入選作品が大阪市立美術館での展示を終えて返却されてきました。今年度は展覧会に行くことがかなわず、初めて軸装された自分の作品と対面しました。秀作賞に選ばれた卒業生の作品は8月に愛媛県美術館で行われる「第72回毎日書道展四国展」で、四国地区の受賞作品として展示される予定です。
2月20日(土)21日(日)の2日間、第59回愛媛県学生書道展が県美術館南館で行われ、本校書道部1、2年9名の入賞作品が展示されました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大のため、表彰式はありませんでしたが、入賞者の得点数で競う団体の部で最優秀学校賞を受賞することができました。書道展会場の様子と受賞作品の紹介をします。
2月20日(土)21日(日)の2日間、第59回愛媛県学生書道展が県美術館南館で行われ、本校書道部1、2年9名の入賞作品が展示されました。今年度は新型コロナウイルス感染拡大のため、表彰式はありませんでしたが、入賞者の得点数で競う団体の部で3年連続最優秀学校賞を受賞することができました。感染予防に努め実施できたこと、関係の方々に感謝いたします。
1月20日から24日まで愛媛県美術館にて第45回記念書界展が開催され、書道部から出品した作品13点も展示されました。新型コロナウイルス感染症特別警戒期間中であったため、表彰式も中止となりましたが、7名の生徒が特別賞に選ばれましたので紹介します。
ダウンロード:書界展作品紹介.pdf(PDFファイル サイズ約468KB)
県総体が中止になったことを受け、伊予農業高校さんと合同で3年生引退試合を開催しました。
この試合が今まで頑張ってきた仲間との最後の試合であること、ずっと支えてくれた先生方や保護者が見守ってくれていること等の思いがあふれて気合は十分です。
しかしながら、5か月ぶりの試合(練習試合も含めて)であることや進路実現のために1週間に2回の練習であったこと、当日の高い湿度と気温に苦戦します。
試合は「さすが!」と「あらら!」が混在し、大接戦に!
結果は伊予1-2伊予農業でした。最後まであきらめずプレーし続ける姿に会場は大きな声援と健闘を称える拍手でいっぱいになりました。
3年生の皆さん本当に今までありがとう。進路実現に向けてがんばれ!
新チームも頑張ります!
【次回対外試合予定】
7月18日(土)練習試合 @伊予農業高校
19日(日)練習試合 @伊予高校
23日(木)練習試合 @しおさい体育館