R07-0305 掲載 芸術科概要

R07-0313 芸術科学びのイメージ

Q

美術専攻の学びを教えてください。

A

1年次に基礎を学び、2年次から専門の内容を深めていきます。

たとえば「素描」ではおもにデッサンをしますが、1年次には基本的なものの見方や鉛筆・木炭の使い方、表現の仕方を、2年次には各自が深めたい分野に合わせた表現方法を学びます。

1年次では美術の基礎となる知識・技術や考え方、表現力を広く身に付けながら、自分に合った分野、深く学びたい分野を模索します。

2・3年次の「表現探究」「表現研究」では、油彩、水彩、彫刻、デザイン、映像メディア等、各自が研究したい分野に分かれ、技法の研究や大作などに取り組みます。

基本的には一つの分野を研究しますが、分野を超えた研究、制作も可能です。実技科目以外にも「美術史」「鑑賞研究」「美術概論」など、歴史や理論も学びます。

美術系の大学や専門学校への進学を考えている人には最適な学びが得られます。

それ以外の進路を考えている人にとっても、美術を通したものの見方、考え方を通して、社会に出てからも必要とされる豊かな発想力が身に付く内容です。

芸術科

【美術専攻】ムサビのワークショップ!

8月17日㈪、武蔵野美術大学より諏訪敦先生をお迎えし、油絵のワークショップをしていただきました。

美大を卒業した後の仕事、諏訪先生の作品がうまれるまで、展示に多くの人が関わっていることなどのお話の後、話題はドラえもん、耳?イカ?と続き…剣先イカの登場。

ワークショップの内容は「イカを捌(さば)く」です!

美術室は調理場と化し、生徒は初のイカ捌きに挑戦。イカの構造を理解し、捌かれる前の姿を描いていきます。

油絵は初めてでしたが、描画1時間ちょっとでそれぞれのイカができました。

ショータイムのように何が出てくるかわからないワクワクと、油絵の具のことを学べる楽しさが混ざったとても有意義な時間でした。

(イカはすべて参加者が持ち帰り、おいしく調理しました。)

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