3月1日に卒業した愛媛県立伊予高等学校37期生(237名)の3月15日現在の大学入試結果の一部です。合格された皆さん、おめでとうございます。また、在校生の皆さんも自分の進路目標の実現に向けて頑張りましょう!
3月18日には、「受験体験フォーラム」を実施予定です。今春卒業した先輩や現役の大学生の方から具体的な受験対策や大学での学びについて、お話を伺うことができます。今後の受験対策に役立ててください。
37 期生入試結果.pdf
3月14日(月)、今年度最後のクラスマッチが行われました。競技は1年生は男女ともにバスケットボール、2年生は男子がバレーボール、女子がフットサルです。
どのチームも全力で戦い、うれし涙や悔し涙を流す場面もありました。
学年を越えて応援したり、教員チームが交流戦に出場したりと、学校全体で一体感を持つことができるいいクラスマッチでした。
みなさん、お疲れさまでした!



日本広告制作協会が主催する「第10回OAC社会をより良くするコンテスト」で、探Q講座の「学校と企業の連携によるひとづくり、まちづくり、未来づくり」をテーマにした作品が準入選を果たしました。(応募総数750点)
企業の講義を聞いた生徒が、その魅力を発信するという活動が評価されたようです。
受賞した作品は コンテストホームページから見ることができます。(http://www.oac.or.jp/idea_contest_10th/work.html)

(写真は、普段の探Q活動の様子です。)
「実践国語」は、伊予高校が学校設定科目として開講しているものです。「読む・書く・話す」ことをバランスよく取り入れ、身近な文章や実際の入試問題を教材として現代文を中心に学習します。現在、161名の生徒が、受講しています。
本日は、新聞記事を用いた学習を実施しました。2年4組では、「新聞とニュースのスピーチ」を行い、発表内容や態度について相互評価をしました。また、2年5組では、新聞から気になる記事を選び、「①要約②感想・意見」を自分のタブレットに保存していくことを学習しました。
伊予高校は、来年度もNIE(Newspaper in Education)の実践指定校になっているので、多くの授業で活用して行く予定です。



