【探Q】地域のリーダーに学ぶリーダーシップとマネジメント 取材を基に商品紹介に向けた準備を行っています
探Q「地域のリーダーに学ぶリーダーシップとマネジメント」講座は、
愛媛新聞社「ハーベスト」と協働して、松前町の魅力ある産品を選べるカタログギフトカードの制作に取り組んでいます。
【探Q】地域のリーダーに学ぶリーダーシップとマネジメント × 愛媛新聞社「ハーベスト」 松前町の魅力ある産品を選べるカタログギフトカードの販売開始!(令和7年10月8日更新)
今年度も
昨年度に引き続き、愛媛新聞社の地域振興プロジェクト「ハーベスト」と連携した松前町特産ギフトカードの企画・制作に取り組んでまいります。
具体的には、商品や掲載事業所を一部リニューアルするなどして、一層松前町の魅力を詰め込んだギフトカードとなるように工夫します。
6月9日、16日は、
各担当に分かれて記事の作成、商品紹介写真の撮影、チラシ・ポスターの制作などを実施しました。
【ライター班】
プロのライター矢野さん、愛媛新聞社の秀野さんのサポートを受けながら、
取材を通して得た情報を活用して、魅力ある商品紹介を行うための記事作成を行いました。
☆☆生徒の振り返り☆☆
・AIに投げ込んだものをそのまま記事にしてしまうと間違えてたり内容がおかしかったりするので自分の目でしっかりみて細かく訂正することが大切だと感じた。AIに頼りすぎるのではなく自分でしっかり考えよりいい記事をつくっていきたいと感じた。(高2)
・生成AIを用いて、前回の取材で得たことをまとめながら記事の下書きをした。細かく設定されたプロンプトには昨年度秀野さんがおっしゃっていたことも含まれていて、生成AIを使うことの魅力や危険を改めて感じることができた。特に印象に残っているのは、ある程度出来上がってから生成AIに「まだ60点です。もっといいものを書いてください。」と読み込ませ、さらに質の高い回答を求めることだ。文章の添削において、人間の力ではアイデア不足でそれ以上進まない、あるいはかなり時間がかかるといった課題を解決するのがこのプロンプトで、実際に生成AIの回答は質の高いものに進化していた。人間がすべてこれを鵜呑みにして活用するのは責任が伴わないためよくないが、ひとつのアイデアとして取り入れることでより効率的に良質なものが生み出せるように感じた。秀野さんもおっしゃっていたように、最終的に必要なのは人間によって行われる確認作業で、思わぬミスマッチがそのままにならないように気を付けたい。今回の授業で得たことを次回の活動に生かすのはもちろん、私自身の生活にも反映させていきたい。情報過多の社会で生成AIとうまく向き合い、正しく活用できるようになりたい。(高3)
【カメラマン班】
プロカメラマン石川さんのサポートを受けながら、
商品の魅力がお客様に伝わるような商品写真を撮影し、どの商品を商品紹介ページに掲載するか選定作業を行いました。
☆☆生徒の振り返り☆☆
・今回の探究活動では、商品の魅力を伝えるための写真撮影を担当した。特に、光の当たる角度や強さ(当たり具合)によって商品の見え方が大きく変わることに注目し、試行錯誤を重ねながら撮影を行った。単に全体を明るくするだけでなく、斜めから光を当てて立体感を強調したり、光を和らげて柔らかい雰囲気を演出したりすることで、商品の持つ特徴や「らしさ」を引き出せることを学んだ。(高2)
・どの写真を選んだら義農味噌の魅力が伝わるかがすごく悩みました。選ぶ際にもっとこう撮ればよかった。などの反省点もあったので次に活かせれるようにしていきたいです。また、商品の紹介動画の文も短い時間で何を最優先に伝えるべきか悩みました。ライターが書いてることを参考にしてAIを活用し生成しました。一回だけ聞いて終わりではなく、何回も投げかけることで納得する文を作成することができました。ただ単に魅力を伝えるだけだと面白くなく手に取ってもらえにくいと聞いたので固くなりすぎないようにユーモアを取り入れて作成することができました。(高2)
【デザイン班】
プロデザイナー本間さんのサポートを受けながら、
Canvaを活用してチラシ・ポスターの制作に取り組みました。高校生が取り組んだことや松前町の魅力ある商品が詰まっていること、愛媛新聞「ハーベスト」と伊予高校がコラボした取組であることなどが分かりやすく伝わるよう工夫しました。
☆☆生徒の振り返り☆☆
・ポスターを人生で初めて作りました。伊予高生がつくるギフトカードが多く売れるために、文字のフォントや壁紙の色写真の場所などどんどん工夫し、タイトルが目立つ中でも写真も目立つようになり、よいポスターになるように頑張れたと思います。これをまずは提供をしてくださったお店の方々に見ていただきたいです。そして多くの人に見ていただき買いたいと思えるようなポスターにできたと思います。(高1)
・前回の授業のあと自分で構図を考えて作って、先生に見てもらってアドバイスをもらい、再度調整するという流れを数回行った。大体のイメージができ、今回の授業では細かい配置やフォントを調整しながら、先生や本間さんからアドバイスをいただき、自分の納得できる形で完成までもっていくことができた。 人に見てもらう、もっと見たいと思わせるものを作る大変さを身をもって経験することができた。今回のデザインの作業は個人的にとても楽しいと感じ、時間をかけて作成することができた。時間と手間をかけたものを作ることができたので印刷されるポスターに選ばれたい。そして、私が作ったデザインが多くの人の目に留まり、私たちの活動をもっと知りたいと思ってもらいたい。(高3)