令和8年4月25日(土)、本校において「理数情報科開設記念行事」を開催しました。
県内外より多くの来賓や関係者の皆様に御臨席いただき、盛会のうちに実施することができました。

開会行事では、本校校長の挨拶に続き、松前町長より御祝辞を賜り、本校の新たな学びへの期待と地域との連携の重要性について御言葉をいただきました。

基調講演では、文部科学省の須藤祥代様を講師にお迎えし、「専門学科『情報』を取り巻く現状と学習指導要領改訂に向けて」と題して御講演いただきました。
情報教育の現状や今後の方向性について、具体的かつ示唆に富むお話をいただき、参加者にとって大変有意義な機会となりました。

同時刻に、大学と連携したワークショップを中学生や本校生徒を対象に実施しました。
「生成AIで何ができるのか」(松山東雲女子大学連携講座)


「みかんゲームでプログラミングを学ぼう」(人間環境大学連携講座)

生成AI等先端技術やプログラミングの基礎に触れる貴重な体験となりました。
後半は、記念シンポジウムです。
「伊予高校の理数情報科に求められていること」をテーマに、国・地域・企業・大学の各立場から意見交換が行われました。
県内初の情報学科としての理数情報科の未来や、高校生の間に挑戦してほしいこと、身に付けておいてほしいことなどについて一つ一つ丁寧にお話いただき、将来のえひめのDXを支える人材育成に向けて本校生徒にエールをいただくなど、本校の果たすべき役割や今後の方向性を共有する機会となりました。


開設記念行事の最後には、生徒から「本校理数情報科1期生として頑張ります!」と力強い挨拶があり、温かい雰囲気で終えることができました。
参加してくださった皆様ありがとうございました。

本校の理数情報科は、地域と連携した探究活動を通して、情報活用能力や論理的思考力を育成し、地域社会に主体的に関わるデジタル人材の育成を目指してまいります。
今後とも、本校の教育活動に御理解と御支援をいただきますようお願い申し上げます。