令和8年度評価規準(シラバス)

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【公民】政治・経済
シラバス

令和8年度 公民科【政治・経済】 評価規準

教  科

公民

科  目

政治・経済

単 位 数

学  年

学 科

普通

教科書

高等学校 政治・経済

(第一学習社)

コース等

共通

芸術

 

 

 

科目目標

社会の在り方についての見方・考え方を働かせ、現代の諸課題を追究したり解決に向けて構想したりする活動を通して、広い視野に立ち、グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力を次のとおり育成することを目指す。

⑴ 社会の在り方に関わる現実社会の諸課題の解決に向けて探究するための手掛かりとなる概念や理論などについて理解するとともに、諸資料から、社会の在り方に関わる情報を適切かつ効果的に調べまとめる技能を身に付けるようにする。

⑵ 国家及び社会の形成者として必要な選択・判断の基準となる考え方や政治・経済に関する概念や理論などを活用して、現実社会に見られる複雑な課題を把握し、説明するとともに、身に付けた判断基準を根拠に構想する力や、構想したことの妥当性や効果、実現可能性などを指標にして議論し公正に判断して、合意形成や社会参画に向かう力を養う。

⑶ よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとする態度を養うとともに、多面的・多角的な考察や深い理解を通して涵養される、国民主権を担う公民として、自国を愛し、その平和と繁栄を図ることや、我が国及び国際社会において国家及び社会の形成に、より積極的な役割を果たそうとする自覚などを深める。

 

各単元における評価の規準<1学期>

単 元

第1編 第1章 現代日本の政治・経済 第1節 日本国憲法と現代政治のあり方

    第2節 望ましい政治のあり方と主権者としての政治参加のあり方

評価期間

1学期 4~6月

単元の目標

個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、現代

の諸課題を追究したり解決に向けて構想したりする活動を通して、次の事項を身に

付けることができるようにする。

・政治と法の意義と機能、基本的人権の保障と法の支配、権利と義務との関係、議会制民主主義、地方自治について、現実社会の諸事象を通して理解を深めるとともに、現代日本の政治に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付ける。(知識・技能)

・民主政治の本質を基に、日本国憲法と現代政治の在り方との関連について多面的・多角的に考察し、表現するとともに、政党政治や選挙などの観点から、望ましい政治の在り方及び主権者としての政治参加の在り方について多面的・多角的に考察、構想し、表現する。(思考・判断・表現)

・現代日本の政治について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとする。(主体的)

知識・技能

思考・判断・表現

主体的に学習に取り組む態度

・政治と法の意義と機能、基本的人権の保障と法の支配、権利と義務との関係、議会制民主主義、地方自治について、現実社会の諸事象を通して理解を深めている。

・現代日本の政治に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付けている。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、民主政治の本質を基に、日本国憲法と現代政治の在り方との関連について多面的・多角的に考察し、表現している。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、政党政治や選挙などの観点から、望ましい政治の在り方及び主権者としての政治参加の在り方について多面的・多角的に考察、構想し、表現している。

・現代日本の政治について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとしている。

 

単 元

第1章 現代日本の政治・経済 第3節 市場経済の機能と限界

評価期間

1学期 7月

単元の目標

個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、現代

の諸課題を追究したり解決に向けて構想したりする活動を通して、次の事項を身に

付けることができるようにする。

・経済活動と市場、経済主体と経済循環、国民経済の大きさと経済成長、物価と景気変動、について、現実社会の諸事象を通して理解を深めるとともに、現代日本の経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付ける。(知識・技能)

・市場経済の機能と限界について多面的・多角的に考察、構想し、表現している。(思考・判断・表現)

・現代日本の経済について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとする。(主体的)

知識・技能

思考・判断・表現

主体的に学習に取り組む態度

・経済活動と市場、経済主体と経済循環、国民経済の大きさと経済成長、物価と景気変動、について、現実社会の諸事象を通して理解を深めている。

・現代日本の政治に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付けている。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、市場経済の機能と限界について多面的・多角的に考察、構想し、表現している。

・現代日本の経済について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとしている。

 

各単元における評価の規準<2学期>

単 元

第1章 現代日本の政治・経済 第4節 持続可能な財政および租税のあり方

    第5節 金融を通した経済活動の活性化

    第6節 経済活動と福祉の向上

評価期間

2学期 8、9月

単元の目標

個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、現代

の諸課題を追究したり解決に向けて構想したりする活動を通して、次の事項を身に

付けることができるようにする。

・財政の働きと仕組み及び租税などの意義、金融の働きと仕組みについて、現実社会の諸事象を通して理解を深めるとともに、現代日本の経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付ける。(知識・技能)

・経済活動と福祉の向上との関連について多面的・多角的に考察し、表現するとともに、持続可能な財政及び租税の在り方、金融を通した経済活動の活性化について多面的・多角的に考察、構想し、表現する。(思考・判断・表現)

・現代日本の経済について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとする。(主体的)

知識・技能

思考・判断・表現

主体的に学習に取り組む態度

・財政の働きと仕組み及び租税などの意義、金融の働きと仕組みについて、現実社会の諸事象を通して理解を深めている。

・現代日本の経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付けている。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、経済活動と福祉の向上との関連について多面的・多角的に考察し、表現している。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、持続可能な財政及び租税の在り方、金融を通した経済活動の活性化について多面的・多角的に考察、構想し、表現している。

・現代日本の経済について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとしている。

 

単 元

第2章 現代日本の諸課題の探究

評価期間

2学期 10

単元の目標

社会的な見方・考え方を総合的に働かせ、他者と協働して持続可能な社会の形成が求められる現代日本社会の諸課題を探究する活動を通して、次の事項を身に付けることができるようにする。

・少子高齢社会における社会保障の充実・安定化、地域社会の自立と政府、多様な働き方・生き方を可能にする社会、産業 構造の変化と起業、歳入・歳出両面での財政健全化、食料の安定供給の確保と持続可能な農業構造の実現、防災と安全・安心な社会の実現などの基本的な概念や理論について理解を深める。現代の国際政治・経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付ける。(知識・技能)

・少子高齢社会における社会保障の充実・安定化、地域社会の自立と政府、多様な働き方・生き方を可能にする社会、産業構造の変化と起業、歳入・歳出両面での財政健全化、食料の安定供給の確保と持続可能な農業構造の実現、防災と安全・安心な社会の実現などについて、取り上げた課題の解決に向けて政治と経済とを関連させて多面的・多角的に考察、構想し、よりよい社会の在り方についての自分の考えを説明、論述する。(思考・判断・表現)

・現代日本における政治・経済の諸課題について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとする。(主体的)

知識・技能

思考・判断・表現

主体的に学習に取り組む態度

・少子高齢社会における社会保 障の充実・安定化、地域社会の 自立と政府、多様な働き方・生 き方を可能にする社会、産業 構造の変化と起業、歳入・歳出 両面での財政健全化、食料の 安定供給の確保と持続可能な農業構造の実現、防災と安全・安心な社会の実現などの基本的な概念や理論について理解している。

・現代の国際政治・経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付けている。

・少子高齢社会における社会保 障の充実・安定化、地域社会の 自立と政府、多様な働き方・生 き方を可能にする社会、産業 構造の変化と起業、歳入・歳出 両面での財政健全化、食料の 安定供給の確保と持続可能な農業構造の実現、防災と安全・安心な社会の実現などについて、取り上げた課題の解決に向けて政治と経済とを関連させて多面的・多角的に考察、構想し、よりよい社会の在り方についての自分の考えを説明、論述している。

・現代日本における政治・経済の諸課題について、よりよい社会の実現のために現実社会の 諸課題を主体的に解決しよう としている。

 

単 元

第2編 第1章 現代の国際政治・経済

評価期間

2学期 1112

単元の目標

国際平和と人類の福祉に寄与しようとする自覚を深めることに向けて、個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、現代の諸課題を追究したり解決に向けて構想したりする活動を通して、次の事項を身に付けることができるようにする。

・国際社会の変遷、人権、国家主権、領土(領海、領空を含む。)などに関する国際法の意義、国際連合をはじめとする国際機構の役割、我が国の安全保障と防衛、国際貢献について、現実社会の諸事象を通して理解を深める。貿易の現状と意義、為替相場の変動、国民経済と国際収支、国際協調の必要性や国際経済機関の役割について、現実社会の諸事象を通して理解を深める。現代の国際政治・経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付ける。(知識・技能)

・国際社会の特質や国際紛争の諸要因を基に、国際法の果たす役割について多面的・多角的に考察し、表現する。国際平和と人類の福祉に寄与する日本の役割について多面的・多角的に考察、構想し、表現する。相互依存関係が深まる国際経済の特質について多面的・多角的に考察し、表現する。国際経済において果たすことが求められる日本の役割について多面的・多角的に考察、構想し、表現する。(思考・判断・表現)

・現代の国際政治・経済について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとする。(主体的)

知識・技能

思考・判断・表現

主体的に学習に取り組む態度

・国際社会の変遷、人権、国家主権、領土(領海、領空を含む。)などに関する国際法の意義、国際連合をはじめとする国際機構の役割、我が国の安全保障と防衛、国際貢献について、現実社会の諸事象を通して理解を深めている。

・貿易の現状と意義、為替相場の変動、国民経済と国際収支、国際協調の必要性や国際経済機関の役割について、現実社会の諸事象を通して理解を深めている。

・現代の国際政治・経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付けている。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、国際社会の特質や国際紛争の諸要因を基に、国際法の果たす役割について多面的・多角的に考察し、表現している。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、国際平和と人類の福祉に寄与する日本の役割について多面的・多角的に考察、構想し、表現している。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、相互依存関係が深まる国際経済の特質について多面的・多角的に考察し、表現している。

・個人の尊厳と基本的人権の尊重、対立、協調、効率、公正などに着目して、国際経済において果たすことが求められる日本の役割について多面的・多角的に考察、構想し、表現している。

・現代の国際政治・経済について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとしている。

 

各単元における評価の規準<3学期>

単 元

第2章 グローバル化する国際社会の諸課題の探究

評価期間

3学期 1月

単元の目標

社会的な見方・考え方を総合的に働かせ、他者と協働して持続可能な社会の形成が求められる国際社会の諸課題を探究する活動を通して、次の事項を身に付けることができるようにする。

・グローバル化に伴う人々の生活や社会の変容、地球環境と資源・エネルギー問題、国際経済格差の是正と国際協力、イノベーションと成長市場、人種・民族問題や地域紛争の解決に向けた国際社会の取組、持続可能な国際社会づくりなどの基本的な概念や理論について理解を深める。現代の国際政治・経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付ける。(知識・技能)

・グローバル化に伴う人々の生活や社会の変容、地球環境と資源・エネルギー問題、国際経済格差の是正と国際協力、イノベーションと成長市場、人種・民族問題や地域紛争の解決に向けた国際社会の取組、持続可能な国際社会づくりなどについて、取り上げた課題の解決に向けて政治と経済とを関連させて多面的・多角的に考察、構想し、よりよい社会の在り方についての自分の考えを説明、論述する。(思考・判断・表現)

・グローバル化する国際社会の諸課題について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとする。(主体的)

知識・技能

思考・判断・表現

主体的に学習に取り組む態度

・グローバル化に伴う人々の生活や社会の変容、地球環境と資源・エネルギー問題、国際経済格差の是正と国際協力、イノベーションと成長市場、人種・民族問題や地域紛争の解決に向けた国際社会の取組、持続可能な国際社会づくりなどの基本的な概念や理論について理解している。

・現代の国際政治・経済に関する諸資料から、課題の解決に向けて考察、構想する際に必要な情報を適切かつ効果的に収集し、読み取る技能を身に付けている。

・グローバル化に伴う人々の生活や社会の変容、地球環境と資源・エネルギー問題、国際経済格差の是正と国際協力、イノベーションと成長市場、人種・民族問題や地域紛争の解決に向けた国際社会の取組、持続可能な国際社会づくりなどについて、取り上げた課題の解決に向けて政治と経済とを関連させて多面的・多角的に考察、構想し、よりよい社会の在り方についての自分の考えを説明、論述している。

・グローバル化する国際社会の諸課題について、よりよい社会の実現のために現実社会の諸課題を主体的に解決しようとしている。