令和8年度評価規準(シラバス)
令和8年度 理科【物理】 評価規準
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教 科 |
理科 |
科 目 |
物理 |
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単 位 数 |
2 |
学 年 |
2 |
学 科 |
普通 |
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教科書 |
物理(数研出版) |
コース等 |
共通 |
文 |
理 |
芸術 |
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〇 |
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科目目標 |
物理的な事物・現象に関わり、理科の見方・考え方を働かせ、見通しをもって観察、実験を行うことなどを通して、物理的な事物・現象を科学的に探究するために必要な資質・能力を次のとおり育成することを目指す。 ⑴ 物理学の基本的な概念や原理・法則の理解を深め、科学的に探究するために必要な観察、実験などに関する技能を身に付けるようにする。 ⑵ 観察、実験などを行い、科学的に探究する力を養う。 ⑶ 物理的な事物・現象に主体的に関わり、科学的に探究しようとする態度を養う。 |
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各単元における評価の規準<2学期>
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単 元 |
第1編 力と運動 |
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評価期間 |
2学期 10、11月 |
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単元の目標 |
・物体の運動についての観察、実験などを通して、次の事項を身に付けることができるよう学習する。(主体的) ・様々な運動について、次のことを理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付ける。(知識・技能) ・様々な物体の運動について、観察、実験などを通して探究し、平面内の運動と剛体のつり合い、運動量、円運動と単振動、万有引力、気体分子の運動における規則性や関係性を見いだして表現する。(思考・判断・表現) |
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知識・技能 |
思考・判断・表現 |
主体的に学習に取り組む態度 |
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・変位と移動距離の違いや平面上の合成速度、相対速度の意味と求め方を理解している。 ・斜方投射は鉛直方向には鉛直投げ上げ、水平方向には等速直線運動をしていることを理解し、適切に式を運用できる。 ・剛体のつりあいの条件について理解している。 ・直線運動の場合だけでなく、平面運動での運動量と力積との間に成りたつ関係式をベクトル図から考えることができる。 ・運動量保存則を式で表現することができる。 ・運動量保存則と反発係数の式から物体の速さを求めることができる。 ・向心力を理解し、運動方程式を立てられる。 ・遠心力を含めたつりあいの式を立てることができる。 ・単振動の変位、速度、加速度の式、運動方程式を理解している。 ・ケプラーの法則を理解している。 ・万有引力の位置エネルギーの式を用いて、力学的エネルギー保存則の式を立てることができる。 |
・動く観測者から見た場合の、観測者と同じ平面上を動く物体の運動のようすを説明できる。 ・斜方投射の運動を、鉛直方向と水平方向に分けて説明できる。 ・剛体のつりあいの条件を理解し、はたらく力の間の関係について説明できる。 ・運動量の変化と力積の関係の式から、物体が受ける力積と平均の力の大きさについて説明することができる。 ・運動量保存則が成りたつ条件を説明することができる。 ・反発係数と運動量、力学的エネルギーの関係を説明することができる。 ・等速円運動の中心方向の運動方程式から、物体の運動を考えることができる。 ・円運動する物体にはたらく力について考えることができる。 ・単振動の式を用いて、周期と質量や周期と糸の長さの間の関係について説明できる。 ・だ円運動する惑星の運動について説明できる。 ・無限遠を基準とした万有引力の位置エネルギーについて説明できる。 |
・平面運動をしている物体の表し方について学ぶ意味を理解しようとしている。 ・落体の運動について、物体の運動はどのようになっているか理解しようとしている。 ・剛体のつりあいの条件について理解しようとしている。 ・物体の運動について、運動量と力積を用いて理解しようとしている。 ・運動量保存則を調べる実験に主体的に取り組んでいる。 ・弾みやすいかどうかを定量的に表すのが反発係数であるということを理解しようとしている。 ・等速円運動する物体には、どのような力がはたらいているかを理解しようとしている。 ・慣性力の原因について、理解しようとしている。 ・振り子の周期を調べる実験に主体的に取り組んでいる。 ・惑星や人工衛星が万有引力によって運動を続けていることや、その運動のようすについて理解しようとしている。 |
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各単元における評価の規準<3学期>
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単 元 |
第2編 熱と気体 |
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評価期間 |
3学期 12月 |
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単元の目標 |
・熱に関する現象についての観察、実験などを通して、次の事項を身に付けることができるよう学習する。(主体的) ・気体分子の運動と圧力との関係について理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付ける。(知識・技能) ・気体の内部エネルギーについて、気体分子の運動と関連付けて理解する。(知識・技能) ・気体の状態変化に関する実験などを行い、熱、仕事及び内部エネルギーの関係を理解するとともに、規則性や関係性を見いだして表現する。(思考・判断・表現) |
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知識・技能 |
思考・判断・表現 |
主体的に学習に取り組む態度 |
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・ボイル・シャルルの法則を用いて変化後の気体の圧力、体積、絶対温度を求めることができる。 ・理想気体の状態方程式を用いることができる。 ・気体の熱運動による圧力を表す式を導くことができる。 ・気体分子の平均運動エネルギーが絶対温度と関係あることを理解している。 ・「定積変化」、「定圧変化」、「等温変化」、「断熱変化」を、それぞれp-V図や式で表すことができる。 ・気体のモル比熱について理解している。 ・サイクルの状態変化を理解し、熱効率を求めることができる。 |
・ボイル・シャルルの法則を用いて、日常に即した課題について考察することができる。 ・気体の圧力、体積、絶対温度の間の関係を理解している。 ・壁に分子が衝突することから分子の運動量の変化、壁が受ける力積から壁が受ける圧力を考察することができる。 ・平均運動エネルギーと絶対温度の関係を説明できる。 ・気体の状態変化と気体がされた仕事について説明できる。 ・定積モル比熱と定圧モル比熱の違いを理解し、2つの間に成りたつ関係を説明できる。 ・熱機関のしくみを説明できる。 |
・気体の圧力や体積、温度を変えるとき、これらの量の間にどのような関係が成りたっているかを理解しようとしている。 ・気体の分子がもっている質量、速度、運動量などのミクロな量と、気体の圧力などマクロな量がどのような関係にあるか興味関心をもち、理解しようとしている。 ・気体が状態変化をするとき、エネルギーはどのようになるのかを理解しようとしている。 ・断熱変化の実験に主体的に取り組んでいる。 |
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単 元 |
第3編 波 |
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評価期間 |
3学期 1、2月 |
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単元の目標 |
・水面波、音、光などの波動現象についての観察、実験などを通して、次の事項を身に付けることができるよう学習する。(主体的) ・波について、日常生活や社会と関連付けて理解するとともに、それらの観察、実験などに関する技能を身に付ける。(知識・技能) ・波について、観察、実験などを通して探究し、波の伝わり方、音、光における規則性や関係性を見いだして表現する。(知識・技能)(思考・判断・表現) |
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知識・技能 |
思考・判断・表現 |
主体的に学習に取り組む態度 |
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・波が伝わるようすを、グラフで表現することができる。 ・位相のずれや進行方向の違いなども考慮して、正弦波の式を正しく表すことができる。 ・水面波の干渉条件を理解している。 ・波の反射・屈折の法則を理解している。 ・うなりについて、音の干渉の知識を用いて定量的に扱うことができる。 ・ドップラー効果の式を用いて、観測者が聞く音の振動数を求めることができる。 ・光は反射、屈折、分散、散乱を行うこと、またその際にどのような法則が成りたっているのかを理解している。 ・レンズと鏡によって生じる像を作図することができる。また、写像公式を理解し、式を利用して像のできる位置や像の大きさなどを求めることができる。 ・ヤングの実験、回折格子、薄膜、くさび形空気層、ニュートンリングのそれぞれの光の干渉条件を理解している。 |
・横波と縦波の違いについて説明できる。 ・正弦波の式について、各要素が何を表すかを説明することができる。 ・干渉条件を説明することができる。 ・海岸に向かってくる波の波面が海岸線に対して平行になる理由を説明することができる。 ・冬の良く晴れた夜に遠くの音がよく聞こえる理由を説明することができる。 ・ドップラー効果の原因について説明することができる。 ・光が2つの媒質の境界面で屈折するようすの図から、どちらの媒質のほうが光が伝わるのが速いか判断できる。 ・凸レンズの焦点距離の外側に物体(光源)を置くと、どのような像が生じるか説明することができる。 ・鏡に全身が映るための条件を考えることができる。 ・回折格子の実験で波長や格子定数を変えたときの明線の間隔の変化を考えることができる。 |
・身近な波の現象に興味をもち、波の発生原理や基本事項について理解しようとしている。 ・正弦波を数式で表す方法について理解しようとしている。 ・波の干渉や反射、屈折、回折などの波の伝わり方に興味をもち、理解しようとしている。 ・音が関係する現象に興味をもち、音の性質と音の伝わり方について理解しようとしている。 ・身近な現象である音のドップラー効果に興味をもち、なぜそのような現象が起こるか理解しようとしている。 ・光が関係する現象に興味をもち、光についての基本事項と光の進み方について理解しようとしている。 ・レンズや鏡に興味をもち、それによってどのような像ができるかについて理解しようとしている。 ・レンズの焦点距離の測定の実験に主体的に取り組んでいる。 ・しゃぼん玉やCD・DVDが色づいて見えることについて興味をもち、光の干渉や回折の現象を理解しようとしている。 |
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