文芸・新聞

 【文芸】部員が多かった時は文芸部誌「暁」を制作していましたが、現在は個人で創作活動を行っています。俳句・詩・散文など、いろいろな表現にチャレンジし、来年度はコンクール応募を目指して作品を仕上げたいと考えています。 

【新聞】 伊予高生の青春の軌跡を残すため、伊予高新聞を年2回(7月・3月)発行しています。また、広報まさきの「松前の魅力伝え隊」のコーナーに寄稿することもあります。テーマや構成を考え、原稿を依頼したり取材に行ったりと制作を通して情報収集や発信のスキルを磨くことができていると感じています。

写真

 私たち写真部は、顧問の先生のご指導の下、3年生10人、2年生8人、1年生16人という計34名の大人数で活動しています。一眼レフのカメラを使って、学校行事や校内の風景を撮影し、学校新聞や生徒会誌に掲載しています。また、個人で撮った作品を愛媛県高校文化祭などの大会に出品することもあります。文化祭では1年間撮りためた写真を展示し、多くの人に見ていただきました。これからも、仲間と共によい作品作りに励みます。 

【受賞歴】

第33回愛媛県高等学校文化連盟写真展「おかわりちょうだい」奨励賞

第12回全国高等学校対抗 民家町並みフォトコンテスト(民家の甲子園)特別賞

文芸・新聞ブログ

活動日誌

2022年11月9日 18時21分

【文芸】部員が多かった時は文芸部誌「暁」を制作していましたが、現在は個人で創作活動を行っています。俳句・詩・散文など、いろいろな表現にチャレンジし、来年度はコンクール応募を目指して作品を仕上げたいと考えています。 

【新聞】 伊予高生の青春の軌跡を残すため、伊予高新聞を年2回(7月・3月)発行しています。また、広報まさきの「松前の魅力伝え隊」のコーナーに寄稿することもあります。テーマや構成を考え、原稿を依頼したり取材に行ったりと制作を通して情報収集や発信のスキルを磨くことができていると感じています。

写真ブログ

1月の写真

2024年1月16日 12時00分

12日(金)は天気が良く写真撮影日和でした。学校の外周を歩きながら被写体を探しました。

1月

「みかん」みかんの丸みが分かるように工夫しました。

1月②

「水路のカモ」着水したときの表面の波形が出るように工夫しました。