吹奏楽部紹介

あいさつ

 伊予高校は創立36年目の普通科高校です。広々とした敷地で、周辺は豊かな穀倉田園地帯が広がり、東の彼方には霊峰石鎚、北には松山城、西には伊予灘が眺望できます。賑わいを見せる大型ショッピングモール「エミフルMASAKI」は学校から自転車で5分の場所にあります。

 伊予高吹奏楽部は先生方のご理解のおかげで、第1音楽室、第2音楽室、レッスン室をはじめ、校舎内のあちらこちらで、そして自転車置き場やプール横などたくさんの場所で活動させていただいています。

 創立と同時に創部され、翌年に全国大会出場を果たしたことで注目を集めました。以来、四国支部代表としての全日本吹奏楽コンクール全国大会通算出場は24回となりました。

 

 2013年3月には全日本吹奏楽連盟『楽しい吹奏楽III』の新作3曲〔福島弘和「風のソネット」、高昌帥「吹奏楽のためのソナチネ」、高橋伸哉「メモリーズ」〕の参考演奏録音を担当させていただきました。楽譜と参考音源がセットになっていて全日本吹奏楽連盟のHPから購入できます。2015年6月と翌年1月には常設のミュージカル劇場である『坊っちゃん劇場』(東温市)のミュージカル「鶴姫伝説」の劇中音楽をライヴ演奏し、プロの役者さんたちとの素晴らしい舞台を経験しました。スタンディングオベーションに包まれた感動は忘れることができません。

 また、昨年度は「えひめ国体・えひめ大会」の式典音楽隊に選ばれ、60名の部員が、国内最高のアスリートたちが集結するすばらしい大会で演奏させていただきました。天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぐ栄えある式典で、合唱隊の皆さん、吹奏楽隊の仲間たちと精一杯演奏することができました。あの感動を一生忘れる事はないと思います。

 顧問の長谷川公彦先生はとても熱心で、私たち部員と一緒に音楽を味わい、共に学び続けようとしてくださる先生です。プロ奏者としての経験、国際コンクール入賞の実力をいかして、いつも私たちはその音からたくさんの刺激を受けています。行動面や演奏に対して厳しいけれど、優しくてユーモアのある先生です。

  私たち吹奏楽部は、今、伊予高ルネッサンスを掲げています。創設期の先輩方は、勉学と部活動の両立が見事に果たされ、高い進路目標も実現しておられました。私たちも、全国の舞台で堂々と演奏したいという目標とともに、部活動での努力が進路実現に反映し、勉強を頑張ることが、部活動での集中や効率を生むよう努力していかなければならないと考えるのです。

 昨年度卒業生の中には、毎日JRを利用しての遠距離通学であっても吹奏楽部で頑張り、勉学にも手を抜かず、大学入試センター試験で高得点を獲得して、見事第一志望の国立大学に進んだ先輩もいます。

 また、今年度の新しい仲間には、県内の高校どこにも合格できる確かな学力を備えながら、伊予高の学習環境と部活の伝統のもとで高い進路目標を実現したいと入学してきた1年生たちがいます。

 中学生の皆さん、私たちは部訓『雲外蒼天』を胸に、真剣に、そして「愛顔(えがお)」で練習に取り組んでいます。先輩方が築いてきた伝統に、新しい風を吹き込むことができるよう、頑張っています。

伊予高校の新しい力となり、私たちのバトンを受け取ってくれる仲間になってください。皆さんと会えるのを楽しみに待っています。

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主な活動

2017年度

― 主なコンクールや各大会 ―

【第65回全日本吹奏楽コンクール】

 愛媛県大会 金賞(代表)

 四国支部大会 金賞(代表)

 全国大会 銅賞

【愛媛県高等学校総合文化祭吹奏楽部門】 優秀

― 主なコンサートや講習会 ―

 吹奏“学”の日(4月松前町)

 中山ホタル祭り(6月伊予市)

 コンクール直前練習会(7月松前町)

 えひめ国体テニス大会表彰式(9月松山市)

 えひめ国体開会式・閉会式(9月10月松山市)

 伊予高校芸術発表会『アイレックス コンサート』(10月松山市)

 障害者スポーツえひめ大会開会式・閉会式(10月松山市)

 松前中学校文化祭(11月松前町)

 松前町児童生徒音楽発表交歓会(11月松前町)

 松前町第九演奏会(12月松前町)

 伊予高 年の瀬クラシックコンサート(12月松山市)

 松山三越の第九(12月松山市)

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ブログ

吹奏楽部日誌

吹奏楽部 今年も「アイレックス コンサート」を開催します(更新・・・入場整理券の配布枚数について)

 9月15日(日)、「第32回伊予高校芸術発表会 アイレックス コンサート」を開催します。場所は、例年と違い、松山市民会館大ホールとなります。座席数の関係により、入場整理券(全席指定・無料)が必要ですのでご注意ください。
入場整理券は伊予高校正面玄関前にて、以下の日時で配布いたします。

配布日 時間帯 更新予定枚数 備考
 8月 31日(土)   10:00 ~ 15:00    200枚  お一人様
最大4枚まで
無くなり次第終了となります。  
 9月 1日(日) 150枚※
 9月 7日(土) 100枚※
 9月 8日(日) 50枚※

各配布日に余った入場整理券は、翌配布日に繰り越します。  

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吹奏楽部 野球応援

 7月18日に坊っちゃん球場で行われた、伊予対松山東の野球応援に参加させていただきました。
 「夏祭り」や「YOUNG MAN」といった野球応援定番の曲はもちろん、「今こそかけろ」、「火星」といった伊予校オリジナルの曲を演奏しました。
 試合は両者譲らない大接戦でしたが、7回裏松山東の攻撃で2点を入れられ、その後点を取り返すことができず4-5で敗退となりました。
 惜しくも敗れましたが、悪天候の中最後まで一生懸命にプレーする選手の姿にとても感動しました。この試合で感じた感動を忘れず、全日本吹奏楽コンクールをはじめとした今後の活動に活かしていきます。

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【吹奏楽部】吹奏“学”の日

 

 私たちは、4月6日土曜日に松前ホールで開かれた「吹奏楽のための『学の日』」に参加させていただきました。

 課題曲講座では、近藤悠介作曲の課題曲Ⅱ番「エイプリル・リーフ」、福島弘和作曲の課題曲Ⅲ番「春」、岡田康太作曲の課題曲Ⅳ番「道標の先に」を演奏しました。また、松山市立西中学校の吹奏楽部の課題曲Ⅰ番「あんたがたどこさの主題による幻想曲」の演奏は、非常にパワフルな演奏でした。コンクールが楽しみです。

 レパートリーコンサートでは、糀場冨美子作曲「シリウス」、鈴木英史作曲「幽遠の譜」、R・シュトラウス作曲「祝典行進曲」、ライアン・ナウリン作曲「至上の歓び」、ジェームズ・バーンズ作曲「Ritomico」を演奏しました。「シリウス」は4分音符の端々と進むリズム、音のぶつかりのある重なりが特徴で星の中で非常に明るいシリウスの輝きを感じました。「幽遠の譜」は、セクションごとでのリズム・音量の違いがありとても勉強になる1曲になりました。「祝典行進曲」はR・シュトラウスが12才で作曲したと言われています。12才にして美しい旋律、ハーモニーやリズムの組み合わせが見事な作品でした。「至上の歓び」と「Ritomico」は、アメリカの練習曲とされていて、リズムは簡単でしたが、フレーズの運び方・明るい響きの継続など普段あまり演奏をしない曲調で難しかったです。

 今回この「学の日」で部員全員が良い経験ができました。自分たちが1日少しずつでも成長していくため今回の経験は忘れず、共有していきたいと思います。

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【吹奏楽部】「入学式」

 4月8日第37回入学式が挙行され、250名の新入生を迎えました。私たち吹奏楽部は、新入生入場に「威風堂々第四番」、退場に2019年度全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲの「春」などを演奏させていただきました。これから始まる高校生活に期待と不安で胸を膨らませる新入生が安心の笑顔を咲かせられるような演奏を目指しました。
 入学式後に開催した中庭コンサートでは、「アフリカン・シンフォニー」「魔法にかけられて」「美中の美」を演奏しました。拍手と歓声に包まれ、コンサートは大盛況となりました。

 

 

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【吹奏楽】バンドキャンプ in 大洲

 3月22日~24日に大洲青少年交流の家でバンドキャンプに参加しました。2泊3日の合宿で、R・シュトラウスやモーツァルトなど、多くの作曲家の作品に触れ、たくさんの事を学ぶことができました。最終日のレパートリーコンサートでは、練習の成果を発揮することができました。
 また、就実高校・中学校さんと合同で演奏することができました。今の伊予高校に足りないところをしっかり自覚し、一歩ずつ着実に力をつけていきます。
 このバンドキャンプを通して学んだことを今後の演奏だけでなく、生活面にも生かしていきたいです。

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【吹奏楽部】第34回卒業証書授与式

 3月1日に第34回卒業証書授与式を迎えました。私たち吹奏楽部は「威風堂々第1番」や「第九」などを演奏させていただきました。厳粛な雰囲気の中、緊張感を持ち、お世話になった先輩方に向けて、感謝の気持ちが届くように演奏することを心がけました。全校生徒で歌った入場時の「威風堂々」、そして「第九」は、式全体を包み込むような力強い歌声となり、とても感動的なものとなりました。

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【吹奏楽部】松前町第九演奏会

 12月16日に『松前町第九10周年記念演奏会』で演奏させていただきました。
 オープニングに松前町イメージソング『まさき色の風』(レーモンド松屋作曲 金山徹編曲)を吹奏楽版で初披露しました。第1部では、歌劇『フィガロの結婚』序曲、『アヴェ・マリア(エレンの歌Ⅲ)』、歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲を演奏しました。
 第2部では、ベートーヴェンの『交響曲第9番ニ短調作品125合唱付』の演奏をしました。ベートーヴェンのメッセージが伝えられるよう、この難曲に挑みました。「松前町第九合唱団」は、幅広い年齢層で構成されています。そしてバリトン歌手の大森いちえいさんのほか、地元にゆかりのあるソリストの皆さんとで、「まさきのちから」を結集して演奏しました。地元の高校として、演奏に参加できて本当にうれしく思っています。今回の本番をとおして学んだこと、感じたことを生かして、次の「年の瀬クラシック」「第九」に向けてがんばります。

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【吹奏楽部】世界人権宣言70周年記念事業

 私たちは、12月8日(土)に総合文化センターで開催された「世界人権宣言70周年記念事業」に参加しました。卒業された先輩が指揮をしてくださり、表彰式での伴奏とミニコンサートでの演奏を行いました。また演奏後は、マラソン選手・コーチとしてご活躍されている油谷さんの記念講演会を聴講し、チャレンジ精神の大切さを学ぶことができました。

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