書道部

1年生2名、2年生6名、3年生4名の計12名で、展覧会に出品する作品を制作したり、書道パフォーマンスの練習をしたり、依頼された作品を書いたりと毎日楽しく活動している書道部です。

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<主な活動>

公募展への出品、県高文祭の参加、校内文化祭の展示・書道パフォーマンス、まさき文化祭での作品展示など

令和6年度 書の甲子園       四国地区優秀賞(団体)、秀作賞(1名)、入選(6名)

第21回安芸全国書展高校生大会    優秀賞(1名)、入選(6名)

第38回愛媛県高等学校総合文化祭書道部門 優秀(2名 令和7年度全国高等学校総合文化祭香川大会推薦)

       吟詠剣詩舞部門 合同の部 優秀(2名 令和7年度全国高等学校総合文化祭香川大会推薦)

 

令和5年度 書の甲子園        入選(3名)

令和5年度 全国高等学校総合文化祭(鹿児島大会)特別賞

令和4年度 書の甲子園          四国地区優秀賞(団体)、秀作賞(1名)

令和4年度 全国高等学校総合文化祭(東京大会)特別賞(1名)、参加(1名)

令和4年度 23回高校生国際美術展 書の部 奨励賞(4名)

令和3年度 書の甲子園        四国地区優秀賞(団体)、秀作賞(2名)

令和3年度 全国高等学校総合文化祭(和歌山大会)奨励賞

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第45回全国高等学校総合文化祭 奨励賞受賞

2021年8月6日 15時35分

紀の国わかやま総文2021(第45回全国高等学校総合文化祭)書道部門に8月3日から5日まで参加しました。交流会では文鎮づくりをしました。

 出展していた3年生森耶真人くんの作品「臨 木簡」が全300点の作品の中から上位15点の奨励賞に選ばれました。また、選ばれた優秀作品は「全日本高校生芸術祭2020」の名の下、8月27から3日間、東京芸術劇場内ギャラリーに展示されます。これは、2020東京オリンピック・パラリンピック開催にあたり高校生が書の伝統と文化を世界に発信することと東日本大震災の影響を受けた第35回福島大会の開催地である福島県の高校生の作品を展示して復興を願う目的で開催されます。コロナ禍でオンライン開催となりますが、このような機会に参加できることはとても光栄です。

 

 

※写真は全国総文祭ファイルにあり