文芸・新聞

【文芸・新聞】

 現在の部員は1年生2名、3年生2名。アットホームな雰囲気で活動しています。伊予高生の青春の軌跡を残すため、伊予高新聞を年2回(7月・3月)発行しています。また、広報まさきの「松前の魅力伝え隊」のコーナーに寄稿することもあります。テーマや構成を考え、原稿を依頼したり取材に行ったりと、制作を通して情報収集や発信のスキルを磨くことができていると感じています。7月19日に「伊予高新聞96号」620部発行しました。

なお部員が多かった時は文芸部誌「暁」を制作していましたが、令和3年度から創作活動は休止しています。全国には、高校生を対象とした多彩なコンクールがあります。 俳句・詩・散文など、興味がある分野でいろいろな表現にチャレンジできます。仲間募集中です。

写真

 私たち写真部は、顧問の先生のご指導の下、3年生11人、2年生5人、1年生11人の計27名で毎週金曜日の放課後に活動しています。一眼レフのカメラを使って、学校行事や校内の風景を撮影し、学校新聞や生徒会誌に掲載しています。また、個人で撮った作品を愛媛県高等学校総合文化祭などの大会に出品することもあります。文化祭では1年間撮りためた写真を展示し、多くの人に見ていただきました。これからも、仲間と共によい作品作りに励みます。 

【受賞歴】

33回愛媛県高等学校文化連盟写真展「おかわりちょうだい」奨励賞

12回全国高等学校対抗 民家町並みフォトコンテスト(民家の甲子園)特別賞

文芸・新聞ブログ

活動日誌

2022年11月9日 18時21分

【文芸】部員が多かった時は文芸部誌「暁」を制作していましたが、現在は個人で創作活動を行っています。俳句・詩・散文など、いろいろな表現にチャレンジし、来年度はコンクール応募を目指して作品を仕上げたいと考えています。 

【新聞】 伊予高生の青春の軌跡を残すため、伊予高新聞を年2回(7月・3月)発行しています。また、広報まさきの「松前の魅力伝え隊」のコーナーに寄稿することもあります。テーマや構成を考え、原稿を依頼したり取材に行ったりと制作を通して情報収集や発信のスキルを磨くことができていると感じています。

写真ブログ

4月の写真 Best3

2021年4月30日 09時17分

「窓辺と垂れる藤の花」1年1組 冨谷俊介

写真に奥行きをつけて、構図を工夫しました。緑の植物をプラスし、全体的に鮮やかな写真に仕上げました。

 

「春を感じて」2年5組 清水まいこ

天気が思わしくなくて、撮影時は苦労しました。ピントを合わせるのが難しかったですが、校舎を背景にすることを意識して撮影しました。

 

「ある日の昼下がり」2年4組 東穂乃香

ハチが花に止まっている瞬間を捉えました。雲がかかっていて暗くなったのですが、明るく取れたので良かったです。