【探Q】1年生探Qガイダンス(ジョブカフェ愛Workと連携した生徒のキャリア形成支援講座)
本校では、一人一人を大切にした進路指導の充実を図るため、令和7年度よりジョブカフェ愛work(愛媛県若年者就職支援センター)と連携し、生徒のキャリア形成支援に取り組んでいます。
具体的には、本校が育成したい資質・能力である社会人基礎力をキーワードに、生徒が自己成長を実感できる講座を連携して実施しています。
今年度の第1弾!
1年生を対象とした「探Qガイダンス」を実施しました。
ジョブカフェ愛workよりキャリアコンサルタントの辻本絵美先生をお招きし、「社会人基礎力」「自己分析」「高校生活で伸ばしたい力」をテーマに講義をしていただきました。
講座では、「人生100年時代」を見据え、これからの社会で求められる力としての「社会人基礎力」について、具体例を交えながら分かりやすく解説していただきました。
さらに、講義だけでなくワークも取り入れ、自分自身の特徴や強みを見つめ直す自己分析や、活動を振り返る中でどの力が発揮できたかを考えるなど、生徒が主体的に学ぶ場となりました。
前向きに取り組む姿や、互いに意見を交わす生徒の様子が見られ、充実した時間となりました。
■社会人基礎力とは
社会人基礎力とは、2006年に経済産業省が提唱した、「職場や地域社会で多様な人々と協働していくために必要な基礎的な力」です。
「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」の3つの能力と、それを構成する12の要素から成り立っています。
経済産業省 社会人基礎力 紹介ページはコチラ (経済産業省の該当ページにジャンプします)
本校は探究活動と進路指導を一体化させた教育の充実させると共に、今後もジョブカフェ愛workとの連携を通して、高校在学中はもちろん、進学後や社会に出た後にも生きる力の育成を目指し、継続的なキャリア教育を推進してまいります。
☆☆生徒の振り返り☆☆
- 私は今回の講座を通して、社会人基礎力について更に深く知ることができました。私が知っていたのは「主体性」や「計画力」「実行力」などでしたが、他にも「傾聴力」や「課題発見力」といったものもあると学びました。私は、その中でも「状況把握力」を伸ばしていきたいです。それだけでなく、自分をもっと知り、自分の人生の選択肢を広げていきたいです。
- 社会に出ていくために必要になる「社会人基礎力」について学ぶことができました。チーム活動を行うことで、チームという小さな社会の中で、今の自分がどのような行動をとっているのかが実感でき、自己分析を行うことができました。私は「発信力」があまりないことがわかったので、授業での発表を多くするなどして改善していきたいです。