令和8年度「探究学習実践型」モデル校に指定

本校は、令和8年度県立学校振興計画推進事業における「進学指導研究推進プログラム」において、「探究学習実践型」モデル校に指定されました。

(令和6年度~ 継続指定)

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令和8年度 前期探Q 講座一覧

令和8年4月~令和8年9月までの期間、以下の探Q講座から選択し、探究活動に取り組んでいます。

  • 医療を探究する ― 未来の医療人への第一歩 ―
  • 笑いと私たち
  • まさき生徒会
  • スポーツの力
  • 地域のリーダーに学ぶリーダーシップとマネジメント
  • 清掃ライド
  • 囲碁習得による「認知・言語・哲学」の変容プロセス
  • マジックの魅力ー会話力などー
  • スポーツを活用したまちづくり
  • "エミフルMASAKIは松前町に何をもたらしたのか?― データで見る地域経済と高校生の消費行動 ―"
  • スポーツ(ソフトテニス)を通した異世代間交流を考える
  • ひまわりプロジェクト
  • 愛媛オレンジバイキングス人気向上プロジェクト
  • 高校生活を豊かにするアプリ開発に挑戦
  • 音を科学的に調べてみよう
  • バレーボール×地域
  • 高齢者や幼児と交流を深める
  • 小さなまちの小さなアート
  • 書道がつなぐ世界
  • 音楽表現探究及びコンサート企画運営探究
  • はだか麦プロジェクト
  • 国際事情と国際平和
  • 盲導犬を知ろう!~視覚障がい者と盲導犬への理解を深める学びと体験~
  • リジェネラティブなまちづくり
  • 英語⇔日本語 は本当に可能か
  • 防災とペット

探Qブログ

探Q発表会 in E:N BASE を開催しました

9月15日(火)、愛媛県庁の愛媛県官民共創拠点E:N BASEにて「探Q発表会 in E:N BASE」を初開催しました。

本校の探究活動「探Q」で取り組んできた地域課題の成果を発信する場として企画したもので、県立高校がE:N BASEを主催するのは初めての試みと伺っています。

 

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本校の希望生徒17名が参加し、地域の皆様52名に御来場いただき、盛会のうちに終えることができました。

発表はポスターセッションとミニプレゼンテーションを4回実施。

回を重ねるごとに、相手を見て話す、原稿に頼らず伝えるなど生徒の工夫が増え、発表の質が目に見えて向上しました。

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質疑応答でも成長する姿を伺うことができ、例えば、今後の展望を問われた生徒が「これまでは経営側について探究した、次は顧客側からも分析したい」と明確に答え、経営者の方からお褒めの言葉をいただく場面もありました。

いただいた御意見は、今後の探究活動に生かしてまいります。ありがとうございました。

 

☆☆生徒の振り返り☆☆

私は人前に立ち、発表することが苦手ですが、今回初めて、一人で探Q発表をしました。最初はカンペもなく、どんな質問が来るかもわからず、不安で、とても緊張して自分にはできないと思っていました。しかし、聞いてくださる人たちが、うなずきながら聞いてくれたり、発表後にリアクションを取ってくれたりしたので、とても良い雰囲気で発表を終えることができました。回数が増すごとに言い方を変えてみるなど工夫しました。聞いてくださる皆さんが、たくさんの感想や意見を言ってくださり、積極的に会話をしてくださったので、話しやすかったです。発表している時にずっとポスターの方ばかり見てしまい、聞いてくださっている人たちの方を見れなかったので、そこを後悔しています。今回参加して、学びがたくさんあり、何より終わった時の達成感がすごくありました。参加して良かったと思いました。(高3)

 

・今回初めてのポスターセッションで、これまでの探究の成果を原稿なしで十分に述べることができるか不安だった。しかし、直前の発表練習で生成AIを用いて質疑応答のロールプレイをして、参加する大人からの質問を想定することができたため、本番は上手くこなすことができた。特に心に残ったのは、取材した企業と内子町とのつながりに関心をもってもらえたことだ。「この部分だけでも良いビジネスにつながりそう」「地域資源の幅広い活用がますますおもしろく感じられる」といった講評をいただき、私の思いが伝わった感じがして、とても嬉しかった。この探究も地元への思いが原動力となっていたため、このような形で内子町を紹介できたことを誇りに思う。全体を通して、経験と知識が豊富な大人に自分の研究成果を伝えることの難しさを感じたが、それ以上に満足感と達成感を得ることができた。昨年度の探究発表会よりもさらに磨きのかかった発表になって、ここまで仕上げることができたという自信にもつながった。発表をきいてくださった大学の先生から、より説得力のある内容にするには、具体的な数字を挙げて論理的に述べる必要があると教えていただいた。高校生活を通して自ら取材しまとめる力は備わっていると感じているからこそ、今後はより分かりやすく丁寧に伝える工夫を考えていきたい。この経験を活かし、大学でも経験の豊富な大人とかかわる機会を大切にし、積極的に学ぶ姿勢を大切に研究したいと思う。(高3)

 

・今回の発表内容は、以前に発表した経験があったので、そこまで緊張することなく発表することができました。そして学校外の方と関わる機会が増え、一度会ったことのある人、顔を知っている人がたくさんいて、これまでにいろいろな発表に参加していてよかったと思いました。自分が研究した内容が自分の中だけで完結して終わるのではなく、大人の方に自分の考えを伝え、フィードバックをいただけたのは、今後の自分の考え方を見直せるのでよかったです。そして、たくさんの方に褒めていただけたのも、頑張った成果が認められたような気がしてとてもうれしかったです。いただいた意見の中の「集団での感情伝染じゃなくて、一対一の時にプラスの感情の人とマイナスの感情の人がいたらどっちが勝つのか気になります」ということは印象に残っています。研究していて自分ではその疑問が浮かばなかったので、大人の方の視点はとても面白く貴重な経験をさせていただきました。探究できる機会はもうあまりないですが、日常生活において様々な視点から物事を考え、豊かな生き方ができるように常に心がけていきたいと思えた楽しい一日なりました。このような会を開くために関わってくださったすべての方に感謝したいです。(高3)