令和7年度「探究学習実践型」モデル校に指定

本校は、令和7年度県立学校振興計画推進事業における「進学指導研究推進プログラム」において、「探究学習実践型」モデル校に指定されました。

(令和6年度~ 継続指定)

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令和7年度 後期探Q 講座一覧

令和7年10月~令和8年3月までの期間、以下の探Q講座から選択し、探究活動に取り組んでいます。

  • 楽しく学ぼう「五・七・五」
  • NIE~身近な時事問題学習~
  • まさき生徒会
  • 伊予地域にある文化遺産・伝承を知ろう
  • スポーツと社会貢献
  • 防災と私たち
  • 地域のリーダーに学ぶリーダーシップとマネジメント
  • 清掃ライド
  • 共生社会をめざして ~みんなで楽しく暮らすには?~
  • 医療人を目指して
  • 理科の課題研究の進め方 ~蚊を減らそう・イヌツゲを増やそう~
  • 冬のガーデニング
  • 音を科学的に調べてみよう
  • バレーボール×地域
  • まちと人と繋がる生涯スポーツ
  • 小さなまちの小さなアート
  • 音楽表現探究及びコンサート企画運営探究
  • 書道がつなぐ世界
  • 国際ボランティアと国際平和
  • 恐竜への誘い(いざない)
  • グローカルなまちづくり
  • TED mini
  • 松前町探検マップを作ろう
  • はだか麦プロジェクト

探Qブログ

【探Q】地域のリーダーに学ぶリーダーシップとマネジメント 松山大学檀先生、学生さんと連携してSNSと生成AIの活用について学びを深めました!

2026年1月18日 09時17分

探Q「地域のリーダーに学ぶリーダーシップとマネジメント」講座は、

生成AIやSNSの活用について学びを深めています。

前期から取り組んでいる愛媛新聞社「ハーベスト」と協働して、松前町の魅力ある産品を選べるカタログギフトカードの発展的活動やこれからの取組につながると考えているからです。

 

今回は、探Qの時間と放課後の時間を活用して

松山大学情報学部学部長 檀 裕也 教授と、経営学部の学生さん2名と連携した生成AIやSNSの活用について講座を行いました。

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一人一人のリーダーシップやマネジメント能力を高めていくために、どのように情報技術を使って、社会とつながり、未来をつくるかについて学びを深めることができた実践的な講座になりました。

 

具体的には

・生成AIと共に考える力を育てる

 生成AIは、文章を作ったり、アイデアを出したりできる便利な技術ですが、ただ頼るだけでは「依存型」になってしまうため、生成AIを効率化ツールとして思考を深めるための検証を怠らない「AI活用型」にあなることが大切であると学びました。今後の探究活動を進める重要な指針を学ぶことができました。

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・情報学部長としてリーダーシップについて

情報学部の「情報は「ワクワクするミライ」をつくる力」というキャッチフレーズにはどのような思いを込めているのでしょうか?という質問に対して、「楽しく学んで気が付いたら力が付いているという教育の最初にワクワク感がないと何も始まらない」「何か新しいことを試すワクワク感や未踏の地に踏み込むドキドキ体験を積み重ねていきながら」「行動し、感動を共有することが最大の楽しみ」「学びをたのしく、遊びを真剣に!」など、檀先生が大切にされている、「ワクワク」について学びを深めることができました。

加えて、情報学部開設に関わるお話をたくさん聞かせていただき、大変勉強になりました。

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・SNSで地域を元気にした実例から学ぶ

愛南町の名産「マダイ」をSNSで応援した産官学連携プロジェクト「愛南マダイ応援隊」の取組について学びを深めました。

実際に活動されている学生2名に事例発表していただき、若者の行動とデジタル技術の持つ力を掛け合わせることでが地域活性化、地域の課題解決につながることについて学び、私たちが探究活動をすすめるロールモデルとなる学びを得ることができました。

発表後は、学生さんと交流もさせていただき、「なぜ松山大学に進学したのか」「高校生の間にしておいた方がよいことは何か」などの質問に一つ一つ丁寧にお答えいただき、高校生活をよりよく過ごすためキーワードもいただくことができました。

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☆☆☆生徒の振り返り☆☆☆  

・檀先生は私たちの質問に応えて、たくさんのことを教えてくれました これから情報を見分けることや、AIを知り、うまく活用することが大切になっていく中で考える力だけは怠ってはいけないことを学びました。 この話を忘れずに情報を活用したいです。また、経営学部の生徒さんのお話から、大学は楽しそうで、したいことができるところだと思いました。これから将来の夢が変わるかどうかは分からないですが、小さいことでも夢を持ってわくわくできる人生にしたいです。

 

・檀先生の講義では、AI 活用について学んだ。印象に残ったのは、AI依存型と活用型の違いだ。依存型の人はAIへの信頼が高く、提示された情報をうのみにしてしまいがちで、批判的思考が低下しやすい。活用型の人は自分の能力に自信があり、提示された情報を知識としてインプットするため、批判的思考が鍛えられる。私の活動の中でも生成AIを活用しているため、多くの情報に飲み込まれることなく、自分の能力を育てるつもりで利用していきたい。愛南マダイ応援隊の発表では、データマーケティングを活用した地域活性化について学んだ。活動の発信のためにSNSをうまく活用していることが印象に残った。短時間で情報が多く行き交う現代に合わせ、パッと見て人を引き付けるようなサムネの工夫など、大学生ならではの視点から生まれた工夫がされていて印象的だった。今日の経験を今後の活動に生かしていきたい。 

 

私たちは、前期の取組は発展させながら

後期の活動では、一人一人が探究課題を設定し、「リーダーシップやマネジメント」について学びを深めています。

この講座では、

・自分で考え、判断する力

・相手に伝える表現力

・生成AIをはじめとしたデジタル技術を正しく使う力

・社会や地域と関わる力

など、将来につながる力を身に付けることができるよう探究活動を進めています。

今回の学びを日々の生活に生かし、よりよく成長していきたいです。