情報科目を学ぶことで情報活用能力、論理的思考力を身に付け、理工系・情報系大学への進学を目指す学科です。
大学・企業と連携した実践的な学びを充実させ、えひめのDXを支えるデジタル人材の育成を目指しています。
理数情報科では特色入学者選抜を実施します。
検査項目は、愛媛県教育委員会高校教育課のホームページに掲載されている令和8年度県立高等学校入学者選抜特色入学者選抜各校の出願資格及び検査項目等についてを御確認ください。
検査項目の「小論文」における数学的な思考力及び技術・家庭の技術分野の情報技術に関する科学的思考力を問う問題に関する練習問題を公表します。
練習問題はコチラ(練習問題.pdf)
解答例はコチラ(練習問題の解答例.pdf)
商業高校の情報科とは違う、工業高校の情報科とも違う、専門学科「情報科」は全国に20あります。
本校は、全国で21番目に誕生する専門学科「情報科」です。
全国的にも珍しい「情報科 の 伊予高校理数情報科」をイメージしてもらうために、
本校と似たような教育目標、教育方針、教育課程で教育活動に取り組んでいる 千葉県立柏の葉高校 に設置されている情報理数科 の取組を紹介します。
千葉県立柏の葉高校情報理数科 は、情報の実践的な学びが充実しています。伊予高校理数情報科の3年後の姿をイメージできると思います。ぜひご覧ください。
(千葉県立柏の葉高校情報理数科からの転載許可を得ています。リンクをクリックすると、柏の葉高校の関連ページにジャンプします。)
情報科目を学ぶことで情報活用能力、論理的思考力を身に付け、理工系・情報系大学への進学を目指す学科です。
大学・企業と連携した実践的な学びを充実させ、えひめのDXを支えるデジタル人材の育成を目指しています。
理数情報科は、理工系または情報系大学進学を目指す生徒のための進学に特化したクラスとして運営します。
1年次から情報科目への学びを深めることができるとともに、数学や理科などへの興味・関心を高める取組が充実しています。
理数情報科は、情報をより専門的に学ぶ学科です。理科や数学は普通科の理系コースと同じ内容です。
普通科の理系コースで学ぶ数学や理科の学習内容を情報という視点からよりよく学ぶことができるため、総合型選抜や学校推薦型選抜に強い専門学科の特色を生かしながら、国公立大学の一般選抜にも対応する教科・科目の学びも充実させた幅広く理系進学に対応できるカリキュラムです。
一方、普通科は、1年次は全員が共通カリキュラムを受講したうえで、2年次から文系コース理系コースに分かれます。
進路について高校に入学してからじっくり考えて決めたいという人は普通科に入学するとよいでしょう。もちろん、普通科で理系コースに進学すれば、理工系または情報系大学への進学することもできます。
そんなことはありません。
情報科目や数学、理科の授業時間が多いことを生かし、分かりやすく丁寧に教えてくれる教員が基礎からサポートします!
プログラミングやデザインには興味があるけど、ついていけるか不安という方は、むしろ理数情報科のカリキュラムや環境を使って、将来の夢に歩みを進めてください!
現在のコンピュータ教室や令和7年度整備予定の情報教室を中心に演習を行います。
情報の専門科目や情報Ⅱで取り扱う学習内容や実習にも対応した環境を整備していますので、実践的な学びを積み重ねることができる環境が特徴です。
また、座学はホームルーム教室に加え、STEAM教室も積極的に活用します。
STEAM教室は、令和6年度に整備した机や椅子を自由に動かしながら協働的、探究的な学びを深めることができる教室です。
デジタル人材を育成する県内4大学(愛媛大学、人間環境大学、松山東雲女子大学・短期大学、松山大学)と連携した出張授業を積極的に取り入れます。
理数情報科の2年次からは「課題研究」という科目は、松山大学文京キャンパスに令和8年4月供用開始予定の情報学部棟(仮称)を活用して、松山大学情報学部と連携しながら、体験的に創造性を育むとともに、情報活用能力や論理的思考力を高めます。
松山市の株式会社ウインと連携して、愛媛FCの観客動員を増やすための課題解決プロジェクトを行うなど、実践的な取組を行います。
そのほか、実際にプログラミングやシミュレーション、高性能カメラ、AIなどを活用している事業所の見学や技術者による講座など、企業と連携した取組を充実します。
デジタル人材を育成する県内4大学(愛媛大学、人間環境大学、松山東雲女子大学・短期大学、松山大学)の中でも特に、愛媛大学工学部や理学部、松山大学情報学部といった理系情報を取り扱う進学が考えられます。
その他、県外の理工系または情報系国公立、私立大学や、県内の人間環境大学総合環境学部環境情報学科、松山東雲女子大学人文科学部心理子ども学科地域イノベーション専攻などが進学先となる予定です。
もちろん、運動部、文化部等制限なく入部できます。
令和7年度から、情報部(仮称)を新設し、プログラミングコンテストなどにも挑戦できる環境を作ります。
部活動に力を入れている伊予高校の運動部で活躍してもらうことをできます!
伊予高校で、情報に関する学びと部活動との両立にチャレンジしてください!
できません。
教員養成コースは、普通科と芸術科の希望者に開講します。
ただし、理数情報科のカリキュラムは、教育学部への受験にも対応しています。
加えて、本校での教職や教育、保育等に関わるボランティアなどにも参加できますので、様々な教育体験を重ねながら、教育学部へ進学し、将来情報や数学、理科の教員として活躍する将来も可能です。
理数情報科の学びを生かして、国家資格である「ITパスポート試験」や「基本情報処理技術者試験」のチャレンジにつなげることができます。
そのほか、英検取得にもチャレンジできます。
普通科ではこれまで、英語科の教員が英作文の添削や面接対策など一人一人丁寧にサポートしてきました。その体制は理数情報科にも引き継ぎます。
また、上記の資格、検定は、大学入試において出願資格を得ることができたり、みなし得点として扱われたりするなど、進路実現にも生きます。積極的に資格取得にも取り組んでください。
理数情報科で学ぶ理数科目は、いわゆる普通科理系コースで学ぶ数学と理科と同じ内容です。
数学Ⅲや物理、化学などを学習しますが、理数情報科だから難しい内容を学ぶわけではなく、普通科の理系コースで学ぶ数学や理科の学習内容を情報という視点からよりよく学ぶことが特色です。
数学や理科の学びに興味・関心がある人や、将来理系進学(例えば、情報を活用して課題解決をしたい!、モノづくりをしたい!など)を考えている人にとっては、魅力的なプログラムになっています。
AIエンジニア等各種システム開発エンジニア、データサイエンティスト、データエンジニアなどIT業界での活躍はもちろんですが、各業種の研究・開発部門で活躍する情報系技術者へのニーズも高まっており、即戦力のデジタル情報人材として幅広く活躍するための基礎を学ぶことができます。
松前町唯一の県立学校である本校は、県立学校振興計画に基づいて、令和8年度より県内初の大学科「情報」の理数情報科を設置いたします。
その新学科設置を記念し、理数情報科開設記念行事を下記のとおり計画いたしました。
文部科学省教科調査官により基調講演に加え、デジタル人材を育成する県内の大学と連携した中学生でも楽しめるワークショップを実施するなど、
本校理数情報科の特色や魅力を知っていただくと同時に、デジタルを活用した実践的な学びについて体験できるプログラムを用意しました。
詳細はこちらご覧ください。
・中学生用の御案内(本校のGoogle DriveにアップしたPDFファイルにジャンプします)
・一般参加者用の御案内(本校のGoogle DriveにアップしたPDFファイルにジャンプします)
(一般参加者とは、行政、企業、教育関係者のことを指します。)
「専門学科「情報」を取り巻く現状と学習指導要領改訂に向けて」講師:文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官高等学校振興課産業教育振興室教科調査官 兼 参事官(デジタル学習基盤担当)付情報教育振興室教科調査官/国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官 須藤 祥代 様
(講師紹介) 須藤 祥代 様 は、東京都公立学校の勤務を経て、千代田区立九段中等教育学校にて情報科主幹教諭として、NHK「高校講座『情報I』」の監修・講師や、リーディングDXスクール(生成AIパイロット校)の実践を主導し、生成AI活用や情報教育改革を牽引してこられました。現在は、国立教育政策研究所の教育課程調査官として、文部科学省における情報教育政策に関わり、次期学習指導要領改訂の議論にも携わっておられます。
|
「 生成AIで何ができるのか 」 一般での利用だけでなく、企業や行政での利用が検討されてい
( ワークショップ講師 ) 松山東雲女子大学人文科学部心理子ども学科地域イノベーション専攻特任教授 中川 祐治 様
|
「 みかんゲームでプログラミングを学ぼう 」 大きなフルーツを育てる、
( ワークショップ講師 ) 人間環境大学総合環境学部環境情報学科講師 渡辺 謙 様 |
「伊予高校の理数情報科に求められていること」理数情報科の開設を記念し、「 伊予高校の理数情報科に求められていること 」をテーマとした記念シンポジウムを開催します。 現在、愛媛県の人口は約125万人となっており、推計によると今後さらなる人口減少が見込まれる中、地域の持続的な発展に向けた取組が求められています。その中で、DXの推進を支えるデジタル人材の育成が重要となっています。 本校では、教科横断的な学びや地域と協働した探究活動を基盤に、令和8年度に理数情報科を新設し、ICTを活用して課題を解決する力や、情報活用能力、論理的思考力を育成します。また、大学や企業等との連携を通して実践的な学びを充実させ、地域社会に主体的に関わる人材の育成を目指します。 本シンポジウムでは、国・地域・企業・大学の視点から、これからの社会で求められる人材像や高校教育の在り方について議論します。本校が目指すデジタル人材育成の方向性を広く発信する機会といたします。 多くの皆様の御参加をお待ちしております。
( シンポジスト ) ( コーディネータ ) |