R07-0305 掲載 芸術科概要

R07-0313 芸術科学びのイメージ

Q

美術専攻の学びを教えてください。

A

1年次に基礎を学び、2年次から専門の内容を深めていきます。

たとえば「素描」ではおもにデッサンをしますが、1年次には基本的なものの見方や鉛筆・木炭の使い方、表現の仕方を、2年次には各自が深めたい分野に合わせた表現方法を学びます。

1年次では美術の基礎となる知識・技術や考え方、表現力を広く身に付けながら、自分に合った分野、深く学びたい分野を模索します。

2・3年次の「表現探究」「表現研究」では、油彩、水彩、彫刻、デザイン、映像メディア等、各自が研究したい分野に分かれ、技法の研究や大作などに取り組みます。

基本的には一つの分野を研究しますが、分野を超えた研究、制作も可能です。実技科目以外にも「美術史」「鑑賞研究」「美術概論」など、歴史や理論も学びます。

美術系の大学や専門学校への進学を考えている人には最適な学びが得られます。

それ以外の進路を考えている人にとっても、美術を通したものの見方、考え方を通して、社会に出てからも必要とされる豊かな発想力が身に付く内容です。

芸術科

【美術専攻】東京藝術大学工芸科の先生方にお越しいただきました

8月24日(月)、東京藝術大学美術学部工芸科より、青木宏憧先生(漆芸)、橋本圭也先生(染色)をお迎えし、ご講演いただきました。

本校生徒以外にも中学生、他校の生徒、保護者など三十数名の参加があり、工芸の分野、藝大工芸科の授業や学生の作品、卒業後の進路などについてお話をいただきました。

工芸についての概念が変わるようなお話で、素材の魅力について改めて考えさせられました。質問コーナーでは積極的に手が挙がり、それぞれの直面する悩みから大学のこと、小さな疑問まで多様な内容に丁寧にお答えいただきました。

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