愛媛県立伊予高等学校
 
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伊予高よもやま話

 伊予高校のことをよく知ってもらうために、伊予高校にまつわるいろいろな話を紹介します。

 
伊予高よもやま話
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2016/12/29

【伊予高よもやま話】 エースをねらえ! テニス部女子

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 気持ちを落ち着け、トスをあげる。ボールをしっかり見ながら、曲げられた膝が伸びる際に生じる力を上半身に伝え、肩、肘、手首を回転させ、ラケットでボールを打つ。放たれたボールを相手はさわれず、センターライン上をはねていく。サービスエース(この一球に賭けた・・・、と心でつぶやく)。

 右の方向へ大きくきれていく相手のスライスサーブに、素早く追いつきダウンザラインを狙う。相手はさわれず、サイドライン上をはねていく。レシーブエース(私の青春・・・と心でつぶやく)。

 相手のボールは(岡ひろみのように)どこに打たれても、ひたむきに取りにいく、そして、(お蝶夫人のように)相手のとれないところを華麗に狙う、のが理想。伊予高校には、お蝶夫人のように華麗なプレーをする選手は稀だけど、岡ひろみを目指す選手はたくさんいます。宗方コーチに似ているかもしれない顧問の指導のもとでエースをねらえ!

膝の力をいかす!

膝の力をいかす!

狙ったコーナーにとんでいけ!

狙ったコーナーにとんでいけ!

ハードコート2面、クレーコート4面

ハードコート2面、クレーコート4面

(男女テニス部、男女ソフトテニス部が使用)

力強いバックハンド両手打ち

力強いバックハンド両手打ち、クロスか、それともストレートか?


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2016/08/05

【伊予高よもやま話】 百日紅(さるすべり)

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 伊予高の武道場東側の小高い丘に咲いているのは百日紅(さるすべり)のピンクの花。名前の由来は、100日間ピンクの花を咲かせるからとか、幹がつるつるで猿が上れないから、とかいわれています。

 次から次へと花を咲かせることから、花言葉の一つに「活動」があります。木の向こうの運動場では、暑い日でも活発な部活動が見られます。

7月から9月頃まで咲く花

7月から9月頃まで咲く花(8/1撮影)

つるつるの樹皮

つるつるの樹皮

百日紅3

暑い日の百日紅とソフトボール部


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2016/07/28

【伊予高よもやま話】とにかく明るい・・・体育館

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 54台の「LEDモジュール効率重視タイプ昼白色」の照明がつけられているので、とにかく明るい伊予高の体育館。

 バスケットボール部、バレーボール部、卓球部が練習をしています。額に浮かぶ汗も、目からでる心の汗もみえそうです。

LEDとバレー部と卓球部

LEDとバレー部と卓球部

LEDとバスケットボール部

LEDとバスケットボール部


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2016/05/12

【伊予高よもやま話】 台湾と伊予高、道後温泉の湯釜の句

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 伊予高校では2年生の修学旅行で、台湾、北海道、関東のいずれかに行きます。台湾は伊予高校や愛媛県と縁があります。

 昨年(平成27年)、台湾の嘉義県立東石國民中学校の生徒たちが来校して演奏や踊りを披露し、本校吹奏楽部も演奏して、お互いが鑑賞するという音楽交流をしました。本校が行く台湾では、武陵高級中学の生徒たちと交流をしています。

 愛媛県には日本最古といわれる道後温泉があり、アニメ映画のモデルの一つともいわれる「本館」が有名ですが、「本館」近くに姉妹湯である「椿の湯」があります。この「椿の湯」は、昭和28年に「第8回国体」が松山で開かれたときに新設されたそうです。「椿の湯」の男子浴室の湯釜には、俳句が刻まれています。「十年の汗を道後の温泉(ゆ)に洗へ」という、正岡子規が同郷の小川尚義に贈った句です。東京で一緒に学んでいた正岡子規が、年下の小川尚義が松山に帰るということを聞いて作った句です。

 小川尚義は、松山出身で台湾語を研究し、台北帝国大学の教授を務めた言語学者です。『日台大辞典』や『台日大辞典』を著しました。

東石國民中学校の演奏

東石國民中学の演奏(H27.7.8)

伊予高校の演奏

伊予高校の演奏(H27.7.8)

椿の湯

道後温泉本館近くにある「椿の湯」


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2016/04/14

【伊予高よもやま話】古文書で歴史発見!

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 古文書を読み解くことのできる伊予高教員がさまざまな歴史的発見をしています。

 先日、戦国時代に薩摩の国の大名島津義久が琉球国王に送った書状を読み解きました。

 新聞にも紹介されましたが、テレビ取材も受けました。古文書の文字を読むことができるのは特殊能力です。訓練を積むことで読めるようになると思いますが、時代背景や人物の相関関係等も知らなければ読み解くことはできません。本校教員は、日本史の他、地理も担当しています。

取材を受ける本校教員

取材を受ける本校教員


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2016/04/04

【伊予高よもやま話】古文書を読んだら新聞に載りました

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 平成28年のNHKの大河ドラマ「真田丸」は、戦国の世から江戸時代にかけての時期を描いています。このタイトルと関わりのある真田幸村が活躍した大坂夏の陣※1の後に、伊達政宗※2が松平定実※3に宛てた文書を本校教員らが読み解きました。松平定実は大坂夏の陣の戦いで、敵を多く倒し活躍しましたが、それは徳川家康を守る役目を果たさず攻めに出た結果の活躍なので、実は軍令違反でした。そのため、賞は与えられなかったのですが、伊達政宗は松平定実に対してその活躍ぶりをいつでも徳川家康に話をしますよ、という内容の文書でした。

 伊予高校には、古文書を読むことができ、歴史上の発見をしている先生がいることを紹介しました。でも、その発見は、「歴史学会や新聞紙上を賑わすような大発見ではありませんが・・・。でも、その道の通の人を唸らせます。」とも書きましたが、新聞紙上に載る発見をしました。

※1 大坂夏の陣:江戸幕府が豊臣家を滅ぼした戦い。前年(1614年)の大坂冬の陣と合わせて大坂の役という。

※2 伊達政宗:歴史の教科書にもでてくる伊達政宗は仙台藩初代藩主。大坂の役の後、伊予国の内、10万石が政宗の子である伊達秀宗に与えられ秀宗は初代宇和島藩主となった。

※3 松平定実:松山藩の松平家の初代藩主定行の弟。松平信濃守と称す。

古文書

伊達政宗は徳川幕府から松平を与えられ、「松平陸奥守」と称した。

花押

伊達政宗の花押(本人直筆のいわゆるサイン、鳥(セキレイ)を図案化している。)


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2016/03/17

【伊予高よもやま話】インフルエンザと湿度

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伊予高校でも3月だけどインフルエンザにかかってしまう生徒がでています。体力をつけてウイルスに負けないようにしたいものです。体力以外に、うがい・手洗い・マスク着用などが感染予防といわれます。また、ウイルスは乾燥に強く乾燥が続くと、のどや気管支は防御機能が低下するので感染が起こりやすくなります。そこで、適度な湿度が大切になります。

 暖房器具の中で、ファンヒーター、石油ストーブは水を発生させるので加湿効果があります。一方、エアコンや電気ストーブは水を発生させないないので加湿するには何らかの器具が必要です。

 ファンヒーターや石油ストーブで使用する灯油に含まれる成分が燃焼する場合、

 2C12H26+37O2 → 24CO2+26H2O

で表されます。

 H2Oは水ですね。

 理科の授業で学んだ知識をいかしながら、湿度を適切に保ちましょう。また、よく食べ、夜はよく眠りましょう。

分子模型

CとHの分子模型・・・燃焼する成分

(黒がC(炭素)、白がH(水素))


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2016/03/08

【伊予高よもやま話】梅は咲いたか 枯山水式庭園

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 伊予高校の本館と普通教棟の間の庭は、「枯山水式庭園」と名付けられています。「枯山水」は水のない庭園ですが、敷き詰められた小石に紋様をつけて流れる水に見立てます。本校では、清掃担当の生徒たちが、流れる水面を巧みに作り出します。

 庭の一角では、春が花(梅)を待っています。

梅

梅(2月25日撮影)

枯山水

地上から見る枯山水

枯山水2

4階から見る枯山水

プレート

プレート

紋様

2階から見る紋様のある風景


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2016/02/25

【伊予高よもやま話】卒業式と第九

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 伊予高校の卒業式では、在校生がドイツ語で『歓喜の歌』を歌い卒業生を送り出しています。第1回目の卒業式から歌われている『歓喜の歌』は、ベートーヴェンの交響曲第9番合唱付きといわれている曲の第4楽章にあるものです。今年も2月9日から清掃時のBGMが、以前の在籍生徒が歌った『歓喜の歌』になりました。

※交響曲とは、それぞれ特徴のある主に4つの楽章からなる管弦楽による曲です。

 バイオリン・ヴィオラ・チェロ等の弦楽器、フルート・オーボエ等の木管楽器、トランペット・チューバ等の金管楽器、ティンパニ・マリンバ等の打楽器等、多くの楽器を組み合わせた壮大な曲です。ベートーヴェンは9つの交響曲を残しており、それぞれ作曲にあたり様々な試みをしており、オーケストラにとってはこれらをすべて演奏できることが一人前のオーケストラという人もいるそうです。特にこの第9番は、交響曲としてはめずらしく4名の独唱者に加えさらに合唱まで付いているという、様々なテクニックを磨くことの出来る曲といわれています。世界平和と希望を歌うこの歌は「ベルリンの壁」がなくなった時も歌われたそうです。

練習をする在校生たち

練習をする在校生たち

歌詞を手に持つ生徒たち

歌詞を手に持つ生徒たち

 フロイデ シェーネル ゲッテルフンケン トッホテル アウス エリズィウム ・・・・ ・・・・・・・・・・・

覚える歌詞(今は歌詞をカタカナで覚えますが、将来、希望を持って若者たちはドイツ語で読むのでしょう。)

Schön ist die jugend.


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2016/02/18

【伊予高よもやま話】重信川

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 潮たたえる伊予の海から川の上流に向けて順に、川口大橋、出合橋、出合大橋、中川原橋が架かっています。垣生中、西中、城西中、津田中、雄新中、余土中、椿中、南中、南第二中などの卒業生は、これらの橋を渡って伊予高校に通学していることでしょう。

 この川の名前は、重信川。重信川の名前は「足立重信」という人の名に由来します。彼は、初代松山藩主の加藤嘉明の家臣で、大雨のたびに氾濫をおこしていた伊予川の改修を命じられ、見事に氾濫をくい止めたり、今の石手川と伊予川が合流する工事を行ったりして、松山の地に水田を多く確保して地域を豊かにしたといわれています。この功績により伊予川は重信川と呼ばれるようになったそうです。人名が川の名になるというのは、珍しいことです。

※加藤嘉明・・・安土・桃山時代から江戸時代に活躍した武将。

 羽柴秀吉に仕え、織田信長が本能寺の変で倒れた後、織田家筆頭家老の柴田勝家と羽柴秀吉の戦いである賤ヶ岳の戦いで活躍したので、賤ヶ岳の七本槍の一人として数えられる。その後も功を挙げ、やがて、伊予国正木城(松前町)に入った。伊予川の改修を足立重信に命じたり、関ヶ原の戦いには東軍として戦ったりした。また、加藤嘉明は、慶長7(1602)年に、現在の松山城の築城を足立重信らに命じて開始した。(松山城は完成までに20年以上かかり、完成したのは、加藤嘉明が会津に転封になった後のことでした。)「松山」という地名は加藤嘉明が名付けたことによる。

松前城址

松前城址

道路標識

道路標識

松山城

本校特別教棟からみえる松山城(写真部撮影)

重信川河口

重信川河口

川口大橋

川口大橋

出合橋

出合橋

出合大橋

出合大橋

中川原橋

中川原橋


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