日本史学習で身に付く力
2020年4月30日 11時47分日本史の学習によって身に付く力を説明した動画を作成しました。
ぜひ見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=OlCrMCiGelE&feature=youtu.be
※リンク先には動画コンテンツがあります。大容量のデータを送受信しますので、携帯事業者とのデータ(パケット)契約の内容をご確認のうえご利用ください。家庭用の光回線・各事業者のFreeWiFi等のご利用をお勧めします。
日本史の学習によって身に付く力を説明した動画を作成しました。
ぜひ見てください。
https://www.youtube.com/watch?v=OlCrMCiGelE&feature=youtu.be
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みなさん、家庭学習はどのように取り組んでいますか?課題に取り組みながら理解を進めたり復習したり、丁寧に学習を積み重ねていると思います。
さて、課題に取り組んでいると、ずっとペンを握ったまま、座ったまま。長時間となってくると疲れてしまいますね。ここでは、ゴロンと横になっても学べる方法をお伝えします。
Eテレの活用です!平日の昼間、チャンネル2で「NHK高校講座」を放送していますので、ぜひ、観てみてください。テレビが部屋にないという人もスマホが手元にあれば大丈夫です。
このように検索してみてください。
(ついつい大好きな理科をお勧めしましたが他の教科も同じように検索できます。)
1本15分の動画で学習できます。15分です!
①ペンだこができて疲れている人は、まずは見るだけ。
②次のステップで、教科書の該当ページと見比べてみましょう。(ここからは座って)
③やる気が出てきたら、動画を見ながらメモをとってノートにまとめてみましょう。
だけでも、やるとやらないとでは大きな違いです。ぜひ!課題の合間に!課題の後に!
ところで、「NHK高校講座」を含め、家庭学習で役に立つコンテンツが文部科学省HPで紹介されています。教科ごとに掲載されています。参考にしてみてください。
昨日、大きく報道されました「インターハイ中止」。皆さんにとって重たい、悔しい、受け入れがたい複雑なニュースだったと思います。
たしかに、「インターハイ中止」が決定し、全国大会という大きな目標が無くなってしまいました。しかし、「君たちの部活動が終わった」わけではありません。報道を詳しく見ると「代替策として、安全に部活動が実施できるようになった時に、最終学年の生徒が成果を発表する場や大会の実施を都道府県の高体連に要望する」とあります。
つまり、「インターハイは中止になったが、3年生が成果を発表するための場や大会が実施される可能性はまだ残っている」ということです。
「インターハイ中止」という衝撃が大きすぎて、気持ちが切れてしまったり、運動を継続する意思が無くなったりした人もいるでしょう。「ニュースを正しく読む」ことができれば、まだ気持ちを切っている場合ではない、トレーニングを続けておいた方がよい、ということが分かるはずです。